おりか

日常のふとした事を、ふと書いてみようと思います。 よろしくお願い致します。

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最近の記事

ドタキャンや主旨を理解せずになんとなく参加して「思ってたのと違う!」という参加者。幹事って準備やら人数調整やら何かと大変なんです。そのことも理解して欲しいなぁ……

    • ちょっと疲れたなと思うこと

      最近、人間関係に疲れるなーと思うことがしばしば。 職場のAさんはとても仕事熱心で、本当に細かいことまで配慮し、やってくださいます。気づいたらどんどんやってくれていて、逆に周囲は手を出せない雰囲気もあり…… ですが、Aさんは「私はこんなにやってるのに誰も手伝ってくれない」「組織のためにやってるのに組織は認めてくれない」「私一人負担が大きい。ま、皆さんお忙しいし別にいいんですけど」とぼやいている。 それを聞くたびにモヤモヤしてしまう。 Aさんはとても良い人だし仕事もできる。でも私

      • ガンバレ!私!

        • この時期何故か気持ちが沈む 今年は特にそうかもしれない。

        ドタキャンや主旨を理解せずになんとなく参加して「思ってたのと違う!」という参加者。幹事って準備やら人数調整やら何かと大変なんです。そのことも理解して欲しいなぁ……

          鬼滅の刃についての一考察2

          〜上弦の陸 獪岳の満たされない承認欲求〜 「鬼滅の刃」の一ファンです。 読むたびに様々な示唆を得られると感じています。 私が「鬼滅の刃」から感じたこと、考えたことを気ままに書いてみたいと思います。 ※ご注意ください 1.あくまでも個人的見解であること 2.ネタバレになる可能性があること 以上2点を予めご了承ください。 今回は「新上弦の陸 獪岳」から承認欲求について考えてみたいと思います。 ●「承認欲求」はだれもが持っている 「誰かに褒められたい、認められたい」という思い

          鬼滅の刃についての一考察2

          鬼滅の刃についての一考察 1

          〜上弦の肆 半天狗から考えた人間の防衛機制〜 「鬼滅の刃」の一ファンです。 読むたびに様々な示唆を得られると感じています。 私が「鬼滅の刃」から感じたこと、考えたことを気ままに書いてみたいと思います。 ※ご注意ください 1.あくまでも個人的見解であること 2.ネタバレになる可能性があること 以上2点を予めご了承ください。 今回は十二鬼月の中の「上弦の肆 半天狗」から考えた人間の防衛機制について考察してみたいと思います。 ●防衛機制とは?そもそも「防衛機制」とはなんでしょ

          鬼滅の刃についての一考察 1

          どうして内定取れないんだろ……

          どうして内定取れないんだろ……

          タイミングが悪いだけ

          くそー! 1クール前なら受かってたかもしれない! なんて、タイミングが悪いんだ〜!!! 企業は満足のいく採用が出来てるのだろうか?? 機会があれば聞いてみたい。 まだ出会えてない企業がある。 諦めずに、続けるんだ。 キミの素敵なところはたくさんある。 私は知ってるよ。 頑張れ! #就活 #頑張れ就活生 #NNT

          タイミングが悪いだけ

          必ず結果はついてくる

          就活。 お祈りメールは何通届いたかわからないが、一番堪えるのは最終まで行った後にくるもの。 普段、割とポヤポヤしており、何か壁があっても落ち込まずいるタイプの学生も、さすがに涙。 「いい子なのになぜ?」と思わずにいられない。 慌てず、一社一社と丁寧に向き合って続けるしかない。 それはわかっているが、少しずつ少しずつ追い込まれていく姿を見るのはつらい。 どうか早く見つけてください。 ここにとても良い学生がいます。 #就活 #頑張れ就活生 #NNT

          必ず結果はついてくる

          キリンの子どもの動画を見ながら感じたこと

          ある動物園が、ほぼ毎日動物たちの動画を投稿していて、私はいつもその動画に癒されている。 今日もキリンの子どもが屋外の餌場で、のんびりとエサを食べている動画を見ていた。 「かわいいなー、癒される〜」 そんな思いで見ていた。 キリンの子どものつぶらな瞳。 無心にエサを食む姿。 穏やかな風が、ツノやたてがみをサワサワとくすぐっていて、気持ちよさそうだ。 その時ふとよぎった思い。 「この子はこの動物園で生まれ、アフリカの大草原やそこに吹く風を知らずに、狭い檻の中で生涯を過ごすのか…

          キリンの子どもの動画を見ながら感じたこと

          何を言いたいのか自分でもわからないけど、何かを言いたくて完成しない下書きばかりが増えていく

          何を言いたいのか自分でもわからないけど、何かを言いたくて完成しない下書きばかりが増えていく

          断捨離してスッキリしたい

          この春やりたいことは、今さらながら断捨離だ。 昨年の春は、コロナ禍が始まった頃で、最初の緊急事態宣言が出るなど日本中がステイホームしていた。時々オンラインで友人と話をすると、時間がたくさんあるから断捨離してる、という人がかなりいた。そうだ、私もこの時期だから普段は手が付けられない断捨離をやろう!と思っていた。 しかし、結局「明日やろう」を重ね、先送りにしていたら、あっという間に1年経ってしまった。 だからこそ! この春は断捨離をする! 一気にザザっとではなく一つ一つ丁寧に

          断捨離してスッキリしたい

          私を支えてくれるもの

          私にとって大切なこと 私を支えてくれるもの 家族もし家族がいなくなったら、私は生きる希望を失う 悲しくて寂しくて、生きる意味を見失う 何よりも大切な、かけがえのない存在 共に生きてくれることに感謝 仕事私はキャリアカウンセラーの仕事をしている 日々その方の人生のお話しを伺い、その方らしく生きる支援をしている 仕事は自己表現の場 仕事は私の支え 学び学びは生きる希望 時に厳しく、モヤモヤザワザワしてもがき苦しむ それも成長のタネ もがいた先に少し成長した自分に出会える

          私を支えてくれるもの

          想い出

          夕方、80年代のヒットソングを聴きながら、散歩していました。 ワム! マイケル・ジャクソン! 懐かしいな〜! そうすると、映画「フラッシュダンス」のテーマ曲だった「What a feeling」が流れてきた。 子供の頃、父と母と私の3人で見に行った映画。 見終わった時に父が「いやー、おもしろかった!」とやたらに喜んでいた映画。 3年前に他界した父の笑顔を思い出して、胸がギュッと締め付けられた。 この感情はなんだろう…… 父がいない世界に慣れて、それが日常になっているのに、父を

          母の誕生会

          おかげさまで母は元気。 お肉が好きなので、一緒に焼肉を食べた。 3年前に父が他界して、その翌年の夏、大分から神奈川の我が家の近くに引っ越した。 こちらの生活が少し落ち着いた頃にコロナ。 タイミングが良かったともいえる。 春物のカーディガンをプレゼントした。 喜んでくれたようで嬉しかった。 母は今日をずっと覚えててくれるかな。 ふと、そんな思いがよぎる。 毎年毎年、母が少しずつ小さくなっていくように感じる。 なんとも心もとない感覚。 これは自然なことなのだと自分に言葉を

          母の誕生会

          誰かに何かを話したい

          なんだろう、この気分は…… 悲しい、でもなく 苦しい、でもなく 嬉しいや楽しい、とは真逆な感じ 誰かに何かを話したい。 誰かとは、あの人だ。 何かとは、私の気持ちをわかって欲しいということだ。 私の伝え方が間違っていたのか。 ても、私の判断は間違ってないと、今でも思う。 私の判断とは逆の方向で、コトが進んでいる。 私はのけものになった。 いや、最初から部外者。 部外者がごちゃごちゃうるさいことを言っている そう受け取られてしまった。 何がダメだったのか? 言葉が通じな

          誰かに何かを話したい