ありのまま
自分の幸せをふと考える。
何に幸せを感じているのか。
他者に認められた時、思い通りに仕事が進んだ時などなど。
確かに嬉しくはあるが、幸せとは言い難いのかもしれない。
なぜかって、瞬発的なものだからなのかもしれない。
「どうだーっみたかーっやってやったぜー‼️」ではなくて、温泉にゆっくりとつかっているような感覚が幸せなんだと。
そう考えると日常にその状態をつくり出せていない。
何かに追われ、見られながらこなしていることに力を注いでいるような。
ゆえに何を目指しているのか、目は曇りがちになる。
ありのままに何かをやるには、自己対話が必要で。
隠して、隠れたものを形にしていけたらと思う今日この頃でございます。
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