先日、リアル闘魂塾（今年２回目）が開催されていました＠GC
その冒頭で、GC田中さんが、GCの紹介を兼ねて、自身主催のまさに「闘魂塾」が行われていました
GC独自で取り組んでいること・・・例えば桜の植樹ツアー、植樹ランチ（ランチ代金の一部を東北支援に当てられる仕組み）や、コンポスト、大豆ミートのキーマカレーなど、VOTE　ACTION、またコミッティによる生涯コミュニティづくり・・・などなどは、決して独自、独特ということでもなく、ホロ社の「つながりつなぐコミュニティ創出企業」の文脈に合っている活動です
「主体性と主体性の応援」「持続的なサービスをつくっていく」・・・
まさに、話を聞いていて、ホロ社のビジョン、ミッションを自らの解釈で体現している！
それこそがまさに「個と組織の有機的調和」なのです
それぞれが、会社、ないしは私の発する言葉をそのまま実直に履行していくことがいいことではありません
「自らの解釈」を入れることで主体性が持てるわけです！
闘魂塾は決してインプットの機会ではなく、自らアウトプットしていくことを期待しています！
そのネタ、材料をお伝えしている機会です！
いきがい、やりがい、働きがいの溢れる社会・・・これがよい社会である・・・
これは誰も否定できないことだと思います（極論これを否定するならばホロ社に居ないほいほうがいいと思います）・・・それはあくまでも土台で、あとはそれに向かっていくためのＷＨＡＴ、ＨＯＷはそれぞれの考え方があってもいい、それが多様性を許容することでもあります！
個人（GM）版闘魂塾の開催などいかがでしょうか？