どうも、おさむさとしです！
名探偵コナンが大好きな22歳です✨

先日 "緋色の不在証明" を観に行って、
名探偵コナンにさらに興味を持ちました！

本日は、名探偵コナンの敵組織である
「黒の組織」について考察しようと思います！

黒の組織が何をしようとしているのか。

これを今回考えてみました！

まず、黒の組織が結成されたのは半世紀前。
50年ほど前に結成されたそう。

そして組織のボスは烏丸蓮耶という大富豪であるところまでは確定している。

烏丸蓮耶は半世紀前に死んだと言われています。

つまり、黒の組織結成と烏丸蓮耶の死亡のタイミングが一緒の可能性がある。

そして、元組織のメンバーである灰原哀が、
黒の組織の目的が、

「時の流れに逆らって、死者を蘇らそうとしている」

と、言っていました。

死者を蘇らせる組織が結成されたのは、
烏丸蓮耶が死んだ時。

ここで、黒の組織は烏丸蓮耶を蘇らせるために、
結成された組織と思われます。

さらに、コナンや灰原が飲んだ薬💊
APTX4869は体が縮む薬だった。

若返りの薬とも捉えられる。

このAPTX4869は、死者を蘇らせる薬の開発途中のモノではないかと考えられ、

そして灰原が組織内で作っていた薬は、
また違った薬だったそう。

この薬こそ、死者を蘇らせる薬ではないかと思っています。

だからこそ、灰原は「死者を蘇らそうとしている」と組織の目的も知っていたんじゃないかと思います。

加えて、組織の目的が死者を蘇らせる類いのことだと裏付ける出来事があります。

不老不死の島での事件があり、そこへ黒の組織の
ジン、ウォッカ、シェリーの3人が行ったことがあるそう。

これも不老不死について調べていたということで、
不死について調べることで死者を蘇らせる方法などを調べていたのだと考えられます。

そんな中、他の組員と異なる動きをする人がいます。

ベルモットです。

ベルモットだけはジンたちとは別に、何か隠れて行動しています。

次はベルモットが隠れて何をしようとしているのか。ベルモットの正体などを書こうと思います！

ということで、本日はここまで！

今回については世間で考察されているような考察になってしまいましたが、

私も同じ考えなので、おそらく当たっているのではないかと思います！

ちょくちょく考察記事も書いていこうと思います！
次回はベルモットを考察していきます！

それでは、また明日❗️