ども！愛犬NEWSです！
最近雨ばっかりで萎えております。

そういえばインスタのフォロワーさんから、
「おさるさんって社畜っていう割には投稿頻度多いよね」って
言われたんですよ。

実はですね…社畜は社畜なんですよ。
ただリモートなんです(笑)
すきま時間を無理矢理作って更新してるんだよ！！！！

上司から「あれやっといて」「これやっといて」と私の業務に全く関係ないものを押し付けられて急いで終わらして更新というのを繰り返してるんで、
げろ褒めてください。
（またその上司が鬼クセ強めで1分で終わる話を5~10分位話すから頭おかしくなります笑）
後は別の仕事もしております…

このままいくと愚痴になりそうなんで本題に戻りましょう(笑)
（中途半端ですみません笑）
さあみなさん、愛犬が急に爆走するときありませんか？
うちの1号と2号はたまーにあります。

その理由と対処法をご紹介しますので是非最後まで見ていただけると嬉しいです✨それではいきましょう！

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理由①
運動欲求が強い
犬は本来、体を動かすことが大好きな生き物です。
普段の散歩や遊びでは十分な運動を取れない場合、
犬は余分なエネルギーを発散するために走り出すことがあります。

理由②
興奮や刺激
他の犬との出会いや、お気に入りのおもちゃを見つけたときなどです。
興奮する要素がある場合、犬は自然と走り出したくなるのです。

対処法①
適切な運動
犬の運動欲求を満たすために、日常的に十分な散歩や遊びをしてあげましょう。
また、犬種によってはより多くの運動が必要な場合もありますので、
獣医師に相談してみることもおすすめです。

対処法②
訓練とリード
犬が走り出すのを制御するために、基本的な訓練を行いましょう。
"待て"や"止まれ"などのコマンドを覚えさせることで、
犬に安全に行動してもらえるようになります。
また、散歩や外出時には必ずリードを使用することも大切です。

対処法③
興奮を抑える
犬が興奮しやすい状況では、冷静に対応することが必要です。
犬が他の犬と出会ったり、刺激的な場所に行ったりする前に、
リラックスできる環境を提供してあげましょう。

対処法④
環境の安全確保
犬が走り出しても安全な場所であることを確認しましょう。
車や交通量の多い道路から遠ざけ、広い敷地やドッグランなどで遊ばせることが理想的です。
犬が自由に走り回れるスペースを提供することで、安全にエネルギーを発散させることができます。

対処法④
環境の安全確保
犬が走り出しても安全な場所であることを確認しましょう。
車や交通量の多い道路から遠ざけ、広い敷地やドッグランなどで遊ばせることが理想的です。
犬が自由に走り回れるスペースを提供することで、安全にエネルギーを発散させることができます。

対処法⑤
フォーカスの転換
犬が急に走り出す場合、注意をそらすことが有効です。
犬の関心を別のものに向けることで、走り出すことを防ぐことができます。
例えば、お気に入りのおもちゃやおやつを持っていて、犬が走り出そうとしたら、
それを使って注意を引くことができます。

対処法⑥
専門家の助言
犬が急に走り出す行動が頻繁に起こる場合や、対処法がうまくいかない場合は、
獣医師やドッグトレーナーに相談することが重要です。
専門家は犬の行動を適切に評価し、個別のアドバイスやトレーニング方法を提供してくれます。
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以上となります！
いかがでしたでしょうか。
人間と同じで”ストレス”が溜まると爆発するみたいです。
適度に運動を心がけましょう。

それでは良い一日を。
また次回の投稿をお楽しみに～