2022年宅建試験に後3ヶ月半で合格する勉強計画

今年も、7月1日がやってきました。
宅建未所持の不動産屋にとって、7月1日とは宅建試験の申込み開始日としての意味合いが非常に強いです。多分。僕だけじゃないよね???

どうも、押野タクトです。
そろそろ勉強しないとマジで今年も宅建試験落ちちゃうな、と焦り始めた今日この頃。

令和4年度の試験は【10月16日(日)13~15時】実施だそうなので、残り3ヶ月半をどう過ごすかを考える必要があります。

言い換えると、「どんなペースで勉強すればよいか」みたいな悩みを一切抱えず「後は決めたとおりにひたすら勉強すればよい」状態を、最初に作っておいた方がよいと思ったわけです。

そこで、以下のように決めました。

■教材→【わかって合格(うか)る】シリーズ
・基本テキスト
・分野別過去問題集

①分野別過去問題集を毎日【15】問ずつ、及び該当する部分の基本テキストを勉強する
②休日は、出勤日に勉強した分の問題、及び該当する部分の基本テキストを復習する
③合計【305】問を約【28】日間で一周する(ここまでで7月)
④①~③を、毎日の問題数を30問に増やして二周、三周する(ここまでで8月)
⑤手応え次第で、四周目に入るか『わかって合格る宅建士 過去問12年 PLUS〈プラス〉』に手を出すかを決める

そして、この計画通りに勉強したかどうかの記録を、毎日Twitterでつぶやくことにします。
↓のツイートにリプでぶら下げる形で、自分でも積み重ねた勉強の軌跡が見やすいようにしていこうと思います。

例年、体調の悪化とか仕事の激化とかを言い訳に勉強を投げ出しちゃって、そのまま試験日を迎えてたんですよね……。

毎日Twitterで「今日も勉強しました!」とつぶやくことを楽しみにしながら、何としても毎日勉強を続けて、今年こそ宅建士資格を取ります!


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