到着した翌日
ハノイの郊外へのバスに乗る為に
バイタクを呼んで大きなバスステーションへ

このバイタク凄くて
信号無視のオンパレードに
ギリギリで車の隙間を通っていく

ハラハラドキドキのバイタクで到着
そして、売店で朝ごはんを購入

まさか、Max Coffee がベトナムにあるとは

ここからバスに乗り向かったのは「香寺」

こんな感じの所へ行き、ここから山を登る
ロープウェイもあるが、歩いて登ることに

これが大きなミスで、めっちゃツラい
階段を暑い中登り続ける
絶対にロープウェイ使うべきだった

ヘトヘトでたどり着いたのはのはこんな感じの所

帰りはロープウェイ使いました

バスを降りたとこに戻り
ニンビン行きのバスを探す

が、見つからない、人に聞いても無いと言う
配車アプリを使うも郊外過ぎてドライバーがいない

とりあえず、豚の横で一旦考える

めげずに聞き続けることにすると
沢山のおばちゃん達に囲まれて何か言われる

が、ベトナム語なので全く理解できない
とりあえず、地図見せて行きたい場所を伝える

しばらく、ゴチャゴチャした後に
1人のおばちゃんがバイクに乗って

「乗りな!坊主」とは言ってないけども
そんな感じの雰囲気で乗れと言うので
信じて乗ってみる事に

で、連れて行かれたのは英会話教室
中から、ベトナム語と英語を喋るケニア人girlが登場

通訳として色々してくれて
なんとニンビンまで60km
バイクで連れてってくれる人を見つけてくれた

ドライバーも凄い良い人で
途中でお茶を奢ってくれたり
中々のナイスガイ

目的地間近でバイク乗ってたら
急に涙が出てきたんですね

最初は、人の温かさに触れて感動したのかと
思ったんですけど

ただのドライアイでした
2時間もバイクで強風にあたってたんだから
当然の事で、目はカピカピでした

ニンビンに到着し、宿まで歩いていると

綺麗な公園を発見
ここのカフェでしばらく休憩して
フォー食べて、宿へ向かう

が、夜までここでゆっくりしたのが間違いで
日のあるうちに宿へ向かうべきだった

理由は、宿への道がこんな感じ

この道を約500m進んだ先に宿がある
そして、前から数匹の犬がやってくる
なんでこのタイミングで、、、

やばいー、こんな暗い夜道で襲われたわ終わる
でも、宿はその先

犬達がくる反対車線の端っこを
息を殺して、ソロリ、ソロリ

耐えた
早足で宿へ向かう

宿のある所へ行くと　
宿主が犬飼っており
最初めちゃくちゃ吠えられて
ビビりました

なんとかニンビンの宿へ到着
外に置いてあるコンテナみたいなのが
部屋になってる宿で

鍵は閉まらないセキュリティ的にはやばい部屋だが
そんな事はどうでも良いくらい疲れてたので
即寝ました

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→金髪美女襲来、ニンビン観光