osioso

今まで行った16ヶ国(東南アジア・アフリカ)での出来事についてゆる〜く書きます 現在N…

osioso

今まで行った16ヶ国(東南アジア・アフリカ)での出来事についてゆる〜く書きます 現在NZでワーホリ中の暇人大学生です

最近の記事

金髪美女のモーニングコールからのニンビン観光【東南アジア周遊記 part4🇻🇳】

朝の5時頃 宿でパンイチで寝てたら 誰かがノック 何故かTシャツ着て(まずズボンはけや) ドアを開けると そこには 金髪美女が2人 俺にオーナーかと尋ねてきたが 俺はゲストだと伝え オーナーの家と電話番号を教えてあげた 下はパンツの状態で(本当にすみませんでした) 朝早かったが目が覚めたので ニンビンのタムコックまで距離はあるが 歩いていく事に タムコックの感想は う〜ん、長い そして、ボート漕いでくれる人がかなりウザい チップとかフルーツ買ってとか 足で漕ぐの

    • 移動手段がなーい 【東南アジア周遊記 part3🇻🇳】

      到着した翌日 ハノイの郊外へのバスに乗る為に バイタクを呼んで大きなバスステーションへ このバイタク凄くて 信号無視のオンパレードに ギリギリで車の隙間を通っていく ハラハラドキドキのバイタクで到着 そして、売店で朝ごはんを購入 まさか、Max Coffee がベトナムにあるとは ここからバスに乗り向かったのは「香寺」 こんな感じの所へ行き、ここから山を登る ロープウェイもあるが、歩いて登ることに これが大きなミスで、めっちゃツラい 階段を暑い中登り続ける 絶対に

      • ベトナム到着【東南アジア周遊記 part2🇻🇳】

        3/1の午後、ベトナムのハノイに到着 バスで市街地に行き バイクタクシーで最初に向かうは有名な教会 ハノイ教会 実は個人的にはこういう観光名所より こんな感じの何気ない場所が好きです 次に向かったのはここ 線路の周りに店があり 電車が近くスレスレで通るのを見れるらしい ネットによると7時と書いてあったが来ない なので定員に聞くと、8時だと 実際に来たのは8:20分頃でした 電車通るのみて、宿に行って寝ました Next Episode →交通手段がない、、、

        • 大学の休みって長いよね【東南アジア周遊記 part1】

          大学1年の夏休みカンボジアで1週間過ごしたが 夏休みは2ヶ月あるので、ガチでずっと暇だった そこで、次の休みの過ごし方を考えるようになった 2ヶ月有意義に過ごす方法を考える 2ヶ月暇はガチで辛い、サークルも入っていないので本当にやる事がない で、大学の授業を受けながら 色々調べたり、考えたりして思いついたのは 東南アジア周遊である 最初は東ヨーロッパも考えたが、東南アジアの方が近いし、安そうなので東南アジアに決定しました 大学入ってから塾でバイトしているが ノーサ

        金髪美女のモーニングコールからのニンビン観光【東南アジア周遊記 part4🇻🇳】

          所持金10$、飛行機逃す【カンボジアボランティアpart5🇰🇭】

          このカンボジアでのボランティアは2022年の夏 つまり、72時間以内のPCR検査での陰性証明が 日本の入国に必要な時期で、日本人も例外じゃない なので俺もカンボジアの病院でPCRを受ける でも、1つ問題が、、、 それは、大使館が指定している病院に行かなければならず、費用が高く、80だか100ドルする そして俺はそれを知らなかった さらに、払える金がない、クレカもない 何故か現金だけで来た そこで、ボランティアのオフィスで会った日本人に 借りました(本当にありがとう)

          所持金10$、飛行機逃す【カンボジアボランティアpart5🇰🇭】

          プノンペン市内観光【カンボジアボランティア part4🇰🇭】

          一瞬でボランティアは終わっまったが 切り替えて、プノンペン観光する事にしました とりま、飲み物を買いにスタバに すると、なんとマンゴージュースがメニューに こちらですね、美味い 日本にも欲しい その後、何処かは忘れたけど Google maps見ながら歩いてたら こんなところに迷い込んでまして ずっとこの線路沿いを歩いてました 歩いていると突然 デカい2匹の犬出現 めっちゃ吠えられ、死ぬほど焦り 最悪の行動をとる 後に学んだが、東南アジアとかで犬に吠えられたら

          プノンペン市内観光【カンボジアボランティア part4🇰🇭】

          思ってたんとちゃうけど、楽しいからいっか【カンボジアボランティア part3🇰🇭】

          木曜の夕方前くらいに到着 そして言われたのは 「土日やらないから金曜にプノンペンに帰るけど」 えっ、俺火曜に帰るけど 何しに来たん? まぁ、でも良いやと振り切って 今から授業するから手伝う事に クラスには年齢がバラバラの子供達がたくさん 教えるのはアルファベット、遊び形式で教える 先生は日本人の女の子とカンボジア人の女の子 このカンボジア人の女の子がマジでやばい 12歳、クメール語、英語、韓国語を喋る 天才かよ 実は日本人の女の子も韓国語を喋る なので、いつも韓国

          思ってたんとちゃうけど、楽しいからいっか【カンボジアボランティア part3🇰🇭】

          マングローブじゃないんかい【カンボジアボランティア part2🇰🇭】

          最悪の到着日の翌日 朝起きて、朝食を頼む よーわからんフルーツとチャーハン フルーツには机の端からありの行列 朝食をたいらげて ボランティアのオフィスに向かう ボランティアのオフィスの人と喋ってたら なんかマングローブの保全に行くはずだったのに 教育系の奴に変更になってた (英語できたら何故か理解したかも) てことで1年ボランティアしてるドイツ人が建てた 塾的なとこへ行く事に ピックアップのバスが待つとこまで 茶髪のねーちゃんにバイク2ケツで送ってもらう でっかい

          マングローブじゃないんかい【カンボジアボランティア part2🇰🇭】

          コロナ・受験からの解放され、海外ボランティアへ【カンボジアボランティア part1🇰🇭】

          前回のバンコク旅が高1の2019年の夏 高2の夏にも外国に行くことを考えていたが コロナにより諦める コロナ禍の高校生活になり またどっか行きたい欲を抑えながら ひたすら勉強をする日々 無事受験を終え、大学に入学 その頃にはコロナの規制も弱まっていたので よし,この夏は外国に行けるぞと思い 夏に外国に行く事を決意 カンボジアでの1週間のマングローブの保全のボランティアに申し込んだ そして,月日が経ち、いざ出発 (今回は前回と違って、保険に入りました  が、お金は現金

          コロナ・受験からの解放され、海外ボランティアへ【カンボジアボランティア part1🇰🇭】

          アユタヤで詰みかけたけど、なんとかなりました【タイ旅行記 part5🇹🇭】

          市内観光の翌日 バンコクから日帰りで行ける アユタヤ遺跡に行くことに まず駅にいきアユタヤへのチケットをget 列車はよく遅れると聞いていたが 時間通りに出発 列車のスピードはクソ遅く 列車の中ではおばあちゃん達が籠になんか入れて 売りながら往復している まぁ、急いでるわけでも無いので景色見ながら ゆっくりする しばらくして、アユタヤ駅に到着 遺跡へ行くには川をボートで渡るか 遠回りで橋を渡らねばならない よって、駅を降りると、トゥクトゥクの客引きが 押し寄せてく

          アユタヤで詰みかけたけど、なんとかなりました【タイ旅行記 part5🇹🇭】

          騙されるな、刺激的な市内観光【タイ旅行記 part4🇹🇭】

          朝起きて気合・元気十分半そで、短パンで市内観光へ まず向かうは宿から歩いてすぐの王宮 少し歩いてすぐ到着 普通に入口から入ろうとすると 警備員みたいな人に呼び止められ なんか服を売っていいるところへ案内される 王宮や寺にはドレスコードがありまして 半ズボンでは入れないのです(知らなった、すみません) 買わないと入れないのでとりあえず買うことに タイパンツ売っているおばちゃんに近づくと おば「くろー?こんん?」 おれ「!?」 日本語やん なんか日本人として認識された

          騙されるな、刺激的な市内観光【タイ旅行記 part4🇹🇭】

          タイにて「ほっぺたが落ちる」の意味を理解した話【タイ旅行記 part3🇹🇭】

          無事宿につきまして、なんやかんやで夕方、よし散策して飯でも食うかと 外に出ようとしたが あれ、、、 土砂降りの雨 いつもなら 「うわー最悪」 こう思うが、今回は違う 「うわーこれがスコールかー、すげえ、、、」 しばらくボーッとしてみていました で、部屋に戻って数十分待機 数十分後、、、 カンカン照りの太陽がback 言っちゃえば、ただの雨だけど うん、なんか凄い満足 満足感とともにカオサンロードの周りをブラブラ 日が暮れたので飯を探す で、何故か凄い惹かれたの

          タイにて「ほっぺたが落ちる」の意味を理解した話【タイ旅行記 part3🇹🇭】

          英語力・クレジットカード・保険なし、気合・現金・パワーでいざバンコクへ【タイ旅行記 part2🇹🇭】

          2019年8/22 空港についてまずなんかいろいろして(確かマック食べました) 飛行機に乗りましていざバンコクへ (飛行機20分遅れだがそんなのは乗れれば関係ない) 機内では空港で購入した本『わたし、定時で帰ります』を読んでました これが意外と面白くて内容は忘れたけど、面白かったのだけは覚えてる なんやかんやで6時間経過し到着 飛行機を降りてまず最初に思ったのは、、、 クッッサァァ なんかモワットしていて臭かったんです 記念すべき最初のタイでの一歩はこの感情とともに

          英語力・クレジットカード・保険なし、気合・現金・パワーでいざバンコクへ【タイ旅行記 part2🇹🇭】

          何故かタイに1人で行くことになった高1のある日【タイ旅行記 part1🇹🇭】

          朝起きて学校に行き、授業によっては爆睡し、放課後は部活をして、終わったら友達とダラダラ過ごし、夜遅く家に帰り寝る。 こんな生活をしながら高校一年としての生活を満喫していたある日のお話です。 高校一年生の6月の終わり頃、夜家のソファでくつろいでテレビを見ていると旅行会社のCMが流れる 「旅をするならexpedia」 このCMを見て特に何も考えずに一言ボソッと 俺「外国いってみてー」 父「いいじゃん、行って来いよ」 あれ、いいの? 一応、母に聞いてみると 母「えー、

          何故かタイに1人で行くことになった高1のある日【タイ旅行記 part1🇹🇭】