こんにちは。
このnoteでは、住宅ローンに関するお得な情報を中心に発信していきます。

今回は、住宅ローン返済中の人向けに
住宅ローンの借り換えで月1万円得する方法をご紹介します！

住宅ローンを利用中の方で、

・毎月の返済額を少なくしたい人
・総返済額を少なくしたい人
・今よりも低い金利の銀行に切り替えたい人

特にこのような方々に向けて発信したいと思います。

このnoteを読めば、
住宅ローンの借り換えで得する人の条件
が明確に分かります！

また、
住宅ローンの借り換え時に利用すべき
超便利なWEBサービスを知ることができます！

住居費をコントロールする

住居費をコントロールすることは、
家計や人生設計を考える上で非常に大切なことです。

住居費は、支出の中でも大きなウエイトを占めるので、
住居費のコントロール次第で、
人生によくも悪くも大きく影響します。

そこで皆さんにはぜひ、
住居費のコントロールによって
勝ち組の人生を歩んでほしいです！

住居費を考える上で肝となるのが、
住宅ローンですが、
ここで注意してほしいのは、

住宅ローンは借りて終わりではなく、
返済がスタートしてからが勝負
という点です。

具体的に、
住宅ローンの返済では、

① 返済総利息額を少なくする
② 売りたい時に売れる状態にする

この2点が重要になってきます！

例を見てみましょう。

① 総返済利息額を少なくする

住宅ローン4,000万円を35年で借りた場合の
元金と総利息額のグラフです。

左側が金利0.5％の場合で、
右側が金利1.0％の場合です。

元金は金利が高くても低くても、一切関係ありません。

元金は借りた分を返さないといけません。

金利の影響を受けるのは、利息です。

左側の、金利0.5％で借りた場合の総利息額は、
3,610,342円です。

一方で、
右側の、金利1.0％で借りた場合の総利息額は、
7,423,997円です

金利によって総利息額に差はあるにせよ、
どちらもなかなかお高い金額だと思います。

この利息額を
住宅ローンの返済中にできるだけ少なくすることが大切です。

利息額を減らすことが出来れば、
トータルで返済しなければいけない金額が減ることになり、
返済が楽になるでしょう！

② 売りたい時に売れるようにする

上のグラフのように、
住宅を買ってからすぐに売却したいと思っても、
住宅の売却価格よりも住宅ローンの残高の方が高く、
損をすることになってしまいます。

そうすると、売却したいと思っても、売却できないですね……。

出来るだけ早く、
住宅の売却想定価格と、
住宅ローンの金額を同じぐらいにする
ことが大切です！

ここまで、住宅ローンの返済では、

① 返済総利息額を少なくする
② 売りたい時に売れる状態にする

この2点が大切だとお伝えしてきました。

ここまで読んでいただいた方は、
この2点が大切な考え方であることは分かったけども、
実際には何をしたらいいのか気になっている方も多いと思うので、ご紹介します！

実際には、住宅ローンの返済では、

① 繰り上げ返済
② 住宅ローンの借り換え

これらを行うことが効果的です！

今回はなかでも、
「住宅ローンの借り換え」
について、詳しく解説したいと思います。

住宅ローンの借り換え

「住宅ローンの借り換え」という言葉は、
住宅ローンを利用したことがある方であれば、
一度は耳にしたことがある方も多いと思いますが、
実際にどういう意味かまで知っている方は少ないかもしれません。

株式会社MFS調べでは、
住宅ローン利用者であっても、
30代は40.4％、
40代は32.7％
が、「借り換え」という言葉を知らないようです。

住宅ローンを利用する上で、
「借り換え」は重要なワードになりますので、
ぜひこれを機におさえておきましょう！

住宅ローンの「借り換え」とは、
住宅ローンを今借りている金融機関から
他の金融機関に変更することです。

例えば、

・固定金利のフラット35から、変動金利の金融機関に変更する
・店舗型の金融機関から、ネット型の金融機関に変更する

など様々なケースがあります。

借り換えをする理由とは？

借り換えの意味はお分かりいただけたと思いますが、
どうして借り換えを行うのか疑問に思っている方も多いと思います。

借り換えを行うことで、

・金利を低くしたい！
・毎月の返済額を少なくしたい！
・総返済額を少なくしたい！

このようなニーズを実現することが出来ます！

例えば、
「金利を低くしたい！」という場合、
金利1.5%で借りている今の金融機関から、
金利0.5%の金融機関に借り換える
といったことが可能です。

ただし、気を付けないといけないのが、
すべての人が住宅ローンの借り換えができるわけではありません。

借り換えの際には審査が必要です。

また、それだけでなく、
仮に、住宅ローンの借り換えができたとしても、
必ず得できるとは限りません。

住宅ローンの借り換えには、
借り換えで得する人の3つの条件があります。

借り換えで得する人の3つの条件

① 住宅ローンの残債が1,000万円以上の人
② 残りの返済期間が10年以上の人
③ 今借りている金利が0.8%以上の人

この3つの条件に当てはまれば、
ぜひ住宅ローンの借り換えを検討するとよいでしょう。

ただし、
これはあくまでも一般論であり、
この3つの条件すべてに当てはまっている場合でなくても、
借り換えで得になることはあります。

逆に、
この3つの条件すべてに当てはまっていたとしても、
必ずしも得をするとも限りません。

そのため、借り換える前に、
きちんと確認し検討することをおすすめします。

住宅ローン借り換えの確認・検討を行う際に、
無料で簡単に利用できる
超便利な【モゲレコ】というWEBサービスがあるので、
ご紹介します！

住宅ローン選びの超便利なWEBサービス【モゲレコ】

▶「住宅ローンを借り換えたら、いくら削減するか？」はここでチェックしよう！
＜借り換え＞モゲレコ
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モゲチェックのモゲレコを利用すれば、
WEBで、簡単に、無料で、
借り換えをするべきか、またその場合、どの金融機関が自分に合っているかを知ることが出来ます！

住宅ローンを利用していて

・借り換えをしてみたい（どの金融機関に借り換えるべきか分からない）
・毎月の返済額を少なくしたい
・総返済額を少なくしたい

これらに少しでも当てはまったら、
【モゲチェック】を利用してみるとよいでしょう。

住宅ローンのオンラインサービスで、登録情報と銀行の審査基準をもとに、最大３つの自分に合ったピッタリの銀行が分かります。

利用方法

まず、サービス利用時に、
自身の情報・属性など3～5分ぐらいで、約30項目に入力します。

そうすると、その登録情報から、
借り換えプランのご提案が届きます。

借り換えプランのご提案では、
現在と比較してどれぐらい得になるのかが表示され、
借り換えによって得をする銀行を最大3つ提案してもらうことが出来ます。

トータルで返済額がいくら減るのか、
毎月の返済額はどれぐらい減るのか、を
具体的に数字で見ることが出来ます。

それだけでなく、
「もっとオトクに！アドバイス」という項目があり、
そこを見れば、
どうしたら今よりも好条件で借りることができるのか、
どうしたら今よりも返済額が減らせるか、
といったアドバイスを受けることができます。

このサービスでは、自分に合った銀行を紹介してくれるだけでなく、
どうしたらもっと今よりもよい条件で住宅ローンを借りられるかアドバイスもしてもらえます！

その提案やアドバイスを受けて、疑問点があれば
それに対して質問することができます。

また、もっとこういう提案してほしい！という要望があれば、
それに応えてもらうことも可能です！

つまり、
WEBで、簡単に、無料で
住宅ローンのプロからアドバイスをもらうことができるのです。

手間もお金もかからず、
とても魅力的なサービスだと思います。

WEBで完結し、無料で、簡単に、質の高いサービスを受けられるので、
モゲレコはとてもおすすめです。

モゲレコの利用者も増加傾向にあり、
コロナ禍でモゲレコを利用して借り換えを検討する人が増えていて、
例年の3倍以上になっているようです。

無料で簡単に使い始めることができるので、
少しでも住宅ローンの借り換えに興味があれば、
まずは登録してみるとよいでしょう。

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まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

住宅ローンの返済の際に考慮すべき大切なことや、
具体的にどのような行動をしたらよいのか
お分かりいただけたと思います。

「借り換え」で得する人の3つの条件に当てはまっていて、
少しでも「借り換え」に興味があれば、
ぜひ、ご検討してみてください。

また、その際には、
無料で、簡単で、便利なWEBサービス【モゲレコ】を利用すれば、
かなりコスパがいいと思います！

住宅ローンの比較サイトはたくさんありますが、
利用者に合った提案をしてくれるWEBサービスでは、
モゲレコはかなりサービスの質が高いです。

住宅ローン選びで失敗し、後悔する人も多いので、
そうならないためにも、しっかりと比較することが大切です。

気軽に、無料で、
自分に合った提案を受けられるので、
まずはモゲレコを利用してみることをおすすめします！

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