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NO MAN'S SKY日誌1

1日目
難易度 リラックス
氷点下スタート。記憶喪失が氷点下スタートしたら死なのでは?
とりあえずガイドに言われるがままに物質を採取したり作ったり不穏なメッセージを受け取ったりする。

絶対に嵐の中へ放り出すぞ、という強い意志を感じるチュートリアル

どうやらアノマリーというのがキーワードらしい。
アノマリーとは論理的な説明がつかない異常、という意味なので異常現象がこの宇宙に!という話なのかしらん。

浮遊する石とか如何にも怪しげなアイテムだけど、周辺の植物や動物も大概珍しい造形をしているので、もしかするとこの石も普通の範囲なのかもしれない。

酸素の花の群生地を見つけた。
分類されない名もなき雑草と違い、当たり判定があるので中央部分を採取するのは少し手間だった。

大洋のある惑星では陸地を探すのに結構時間をかけたり。ちゃんと海の中にも生態系があるようで面白い。陸地は高温でも水中は適温だったりするし、水の中で暮らしてる人も居そう。

このあとボコボコにされました

貯蔵庫とか知的植物の周りにいるセンチネルという小型ロボは、どうやら敵?らしい。
闇雲に襲ってくるわけではなく、破壊行動がトリガーになってる?なにやら一定のルールのもと運用されているらしい。
でも知的植物(って何?)のコアを頂くのは違法行為なの罠すぎんか?撃ったわけでもなく採取できちゃったんだから仕方ないでしょー……

大きすぎて徒歩では乗り込めず

ハイパージャンプのために訪れたら巨大な貨物線が墜落していた。この規模だと何人が乗っていたんだろう……このゲームの科学技術なら案外少人数で運用していたのかもしれない。

いかにも有害そうな物質に侵食されたターミナル。
外にある卵を売ったらオキシジェンデストロイヤーの幼体みたいな奴らに襲われた。
センチネルとアノマリーとオキシジェンデストロイヤーはどんな関係性なんだろうね

楽園の惑星が2個あった


この星系はタエアマイナーとエヘアデスプが楽園の惑星だったので、緑ゆたかで良かったけど植物の造形が好みじゃなかった。
明日はまた別の星系に行きます。