三年目に突入しました。気づいたら開設記念日4月8日が過ぎてたぁ(泣)。あ、これnoteに書こう、と思う物を拾い集めていますが、全く書けずにいます。時間の使い方が、どんどん下手になってきました。日々やらなきゃなことに振り回され、やりたいことまで手が回りません。毎日毎日反省してます。

2月ですよ。2022年が始まって、もう1ヶ月と半分です。日々暮らしているのがやっとで、その間に少し息抜きがあって。なのでnoteと向かい合うところまでたどり着けません。良くないです。自分を見つめるにはInstagramでは足りません。何もない一日ってとっても貴重で大切なんですね。

え、9月が終わるんですか。聞いてないなー(誰？)。4ヶ月ぶりにつぶやいていますが、若干noteの使い方を忘れてしまっていることに気づきました。つぶやきの投稿すらオタオタ状態。テキストの編集に至っては、フリーズ間違いなし。編集中の物、整理中の物、どうしたかったのか思い出さなきゃ。

力尽きていた5月。noteは読み専で過ごしていましたが、ふと気づくと、記事に貼り付けた画像から外枠が消えてる。このシンプル極まりないnoteに、視覚的にちょっと個性を主張したくて仕切り線の画像を作りましたが、縁取りが気になり当時はボツに。やった！今度使います。何か書かなきゃ(笑)

3月初旬からこつこつ書いて、なんども下書き保存した観劇記録2020をやっと書き終え、先ほどアップしました。しかし公開日が4月2日…やっぱりnoteよくわかんないー。考えられることとしては、4月2日に下書き保存を間違えて公開をぽちってしまった気がするから、それかなぁ？

画像加工ソフトがご機嫌ナナメで、文字を入れようとするとフリーズしてしまいます。そして最後はPCの強制終了。困ったわ…　この二年目の文字入れも、別のソフトを駆使して入れたけど、大きさが微妙に変わってしまい…うん、困った。更新期間も終わってるので、買い直ししなきゃかなぁ。困ったのぉ。

2020年4月8日に初投稿してから一年。note二年目を迎えました。一年で自分の中のnoteの立ち位置はあまり変わらないけど、日々の暮らしは大きく変化しました。周りの変化に対応していかなきゃですが、自分 というものは、曲げずにぶれずに生きていくべし、と、更に思いが強くなりました。

2020年観劇記録。

観劇初めを除き、その後は疫病との戦いになってしまった2020年。 2月の終わりから軒並み公演は中止になり、泡と消えてしまった公演も多々。 結局9か月の間、観劇は無し。 過去に家庭の都合で劇場に行かなかった2年10ヶ月という期間が個人的にはありましたが、それとは全く違っていました。 もー、頭が壊れる寸前で、リスクを背負ってでも、私は劇場に行かないと別の病気で死んでしまうと真面目に思ったほど。 実際ガマンを続けていたら、どうなっていたか・・・ と、書いている今も、2ヶ月強の自粛し

今日のお花・過去のお花～ぶみろぐより。

ぶみのブログ・ぶみろぐ サイドバーで、のろのろと「今日のお花」を連載していました。そしてバックナンバーは、もったいないので「過去のお花」に残していました。 ・・・最後の「今日のお花」・・・ 一番古い投稿が2007年。カメラも携帯だったりコンデジだったりとその時によって違うし、最初のころは画像サイズを小さくしなければならなかった関係で、花の画像サイズや画素がまちまちだし。お見苦しいですが、それも含めて“過去の”お花だと思って頂けると嬉しいです。 画像見てると、撮った時のこと

なんの記事の公開も無いまま2021年も3月末となりました。HPとブログのnoteへの引越作業は進んだり止まったり。できればずっと作業していたいのですが、そういうわけにはいかないですしね。2020年度内に片付けたかったけど・・・いっそ2021年度内という目標にかえてしまおうか、と。

富士山に“会いに行く”ってステキ。のつづき。

まずお詫び。この連載(2回目だけど)は、とある方むけに書いているものですので、対象外の方にはなんのことやらわからない内容、かもしれません。ご了承ください。役目を果たしたら、加筆して普通の記事として残すかもしれませんし、公開しなくなるかもしれませんし、手付かず放置かもしれませんが・・・ 日本平から富士山を望む、の回です。 日本平動物園からの富士山、は、また確認してご報告いたします。 今回の提案は、動物園の後に、山頂付近まで行ってみませんか、というものです。 日本平動物園へは

富士山に“会いに行く”ってステキ。

「富士山に会いに行きます」というお話を伺い、なんて素敵なんだろうとキュンキュンしました。見に行くではなく会いに行く。 動物園の動物たちに対して“会いに行く”表現を使う私からすると、会いに行く、と言わしめてしまう対象をとても大事に思ってる、という感じにとらえたからです。 そんな、富士山にたくさんより良く“会って”頂くために、つらつらと書いていきたいと思います。 自分の街は、基本的に車で動いてしまうので、公共交通機関を使って動いたら、どれだけ市内観光できるんだろう・・・と考えの