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あと10日! 全国決勝の生観戦の魅力をお届け!

こんにちは!新人オーナー“めっち”です🦊

いよいよ始まりますね〜!
12月17日(日)に開催される「オセロニアンの戦2023」全国決勝🎉🥳

10月9日から始まった北海道地区予選からはや2ヶ月。
ファイナリスト9名が出揃い、残すは決勝当日に決まるファイナリスト1名のみ。
そして10名のファイナリストが「今年No.1オセロニアン」の称号をめぐって戦う、全国決勝が開催されます!

今年のファイナリストは、戦2018王者や戦2019王者、現役最強との呼び声が高いオセロニアンが勝ち上がってくるなど、超豪華な顔ぶれが揃っていることもあり、誰がNo.1に輝いてもおかしくない!今から全国決勝が楽しみで仕方がないです!

現在「決勝当日予選」「決勝観覧」の応募受付中ということもあり、
「決勝の舞台に立つこと・決勝を生で観戦すること」その魅力をお伝えしていきます!

・全国決勝ってどんなところが面白いんだろうか…?
・今年の戦の見どころって?

と疑問を持っているそこのあなた!必見ですよ〜🙌

よろしければ、最後までご覧ください😊

全国決勝を会場で見る意味とは…?

12/17(日) に開催される全国決勝を、
配信でもなく、録画でもない「会場でリアルタイムで見ること」の面白さは、

・会場の一喜一憂を身をもって体感できること
・選手たちのアツい想いが垣間見えること

なんといっても、この2つにつきます!

「大袈裟でもなんでもなく、会場が揺れるんですよ!
特に試合で大逆転が起きたり、そこにその駒うつの!?なんていう予想外の展開が起きた時には、会場中の観客がうおーーって(笑」

決勝を観覧する時には、観客全員が選手の一手一手に対して、固唾を飲んで見守り、手駒に出てきた駒に一喜一憂したり、周りの人たちと「次の一手はなんだろう?」と予測したり、皆さん食い入るように試合展開を見つめています。

試合を真剣に見守るオセロニアンの皆さん

会場にいるオセロニアンとの一体感は、絶対に現地に行かないとわからないものですよね。決勝後は、見知らぬオセロニアンと決勝の感想を言い合って仲良くなる人もいるのだとか。

会場にいる方はみんなオセロニアが大好きで、一緒に決勝を見て盛り上がりたい!と思っている人たちばかりなので、そうした一体感が醸成されやすいのかもしれません😊

「その一体感が生まれるのはなんと言っても、試合展開が面白いから!
選手たちは次々に自分の思考を超えるプレイを魅せてくれるので、自然と声が出ちゃうし、それにオセロニアの勉強にもなります」

今年の戦予選の観覧を通しても、
「面白かった!」「プレイの勉強になるなあ!」とおっしゃっている選手がたくさんいらっしゃいました!
私自身、知らなかったけど、強い選手はこういう駒を使っていて、次の次まで試合展開を予測しながら対戦しているんだなあと、興味深いことばかり
強い選手のデッキの組み合わせ方や試合展開を勉強できるなんて、こんな機会くらいしかありませんよね😊

実況のお二人の熱が入った解説も勉強になりますし、とても盛り上がります✨

会場で観戦すると、選手たちの戦にかける想いや仲間たちの絆を感じられるのもいいところの1つですね!
今年の予選を通しても、選手たちのアツいドラマが繰り広げられました🙌

戦ファイナリストの選手たちは、それぞれ自分自身や誰かの想いを乗せて会場に来ています。

練習を共にしてきた友達や隊の仲間、その選手を心から応援している友人。
仲間たちは「全国頑張れよ!優勝してこい!」というアツい想いを戦ファイナリストに託します。
特に私が印象的だったのは、東北地区予選の「うっちー@皐月」選手の優勝した後のこのシーン!!
同じ皐月隊のお二人の絆が伺えて、とても感動的です…!
オセロニアンちゃんねるでご覧いただけるので、ぜひチェックしてみてください😊
私はこの動画を見ながら、うるっときてしまいました。

東北地区予選代表「うっちー@皐月」選手の優勝に思わず抱き合う「らく。@皐月」選手
動画はこちら

隊の仲間や友人だけでなく、地区代表の選手は、その地区の選手全員の思いも背負っている感じがします。
特に、その地区のために優勝するんだ!と言っていた、関西地区予選代表の「卍たなきー卍」選手の言葉は印象的でしたね。
地区の代表として優勝を持って帰る、まさに甲子園みたいだなって。

関西に優勝を持ち帰りたい!とおっしゃった「卍たなきー卍」選手
動画はこちら

地区予選に出場していた会場のオセロニアンたちも、予選の間はライバルだったのに、地区予選の優勝が決まった瞬間に、がんばれ!俺たちの代表としてテッペンをとってきてくれ!というような雰囲気に変わっていくように思います。
だから、地区代表はその地区の選手たち全員の思いを背負って戦う!という雰囲気が滲み出ています。

これまでの戦の歴史を見ても、選手同士の絆は胸にくるものがあります!

戦2022決勝戦!対戦前に拳をぶつけ合うYuN@選手とらく。@皐月選手
戦2017王者の伊丹選手。たくさんの仲間の思いを背負って優勝!
お前がNo.1という仲間からのメッセージに胸が熱くなります!

もし応援している選手がいらっしゃるなら、決勝戦はぜひ会場でご覧ください!
隊の仲間や、友人、同じ地区予選で対戦した方が壇上に行っているというだけで、胸が熱くなるでしょうし、自分の地区代表が優勝する!となれば、とても嬉しいことですよね🙌

選手が優勝の瞬間は、感動で思わずうるっときちゃいます

究極の対戦体験を提供する

オセロニアンの戦…それは「究極の対戦体験」です。
オンラインで対戦しているだけでは味わえないような緊張とスリル。
観衆に見られながら対戦するプレッシャーや、対戦相手が目の前にいて表情や仕草までもが読み取れる環境。
その全てが非日常的で、ワクワクしますよね。

全国決勝ファイナリストは、緊張やプレッシャーに押しつぶされないよう、何百何千試合と練習を重ねたり、対戦選手のデッキや思考を読んで作戦を練ったりと、並々ならない努力と高度な思考の駆け引きが行われています。

そんな対戦体験を通して、新たなオセロニアの面白さを見出したり、新しい仲間との絆が作られていく。
ゲームの中の対戦だけではなく、ゲームの外に飛び出して、人との絆が作れたり、新しい体験ができる。これ全部をひっくるめて、「究極の対戦体験」だなと思います。

そんな選手たちの人生が変わるかもしれない栄えある舞台を提供したいと、オセロニアチームは考えています。

一人一人のオセロニアンと距離が近いオセロニア運営だからこそ、そうした熱い思いを受けて素敵なイベントにしたいと思っています!

決勝会場のイベントホールEBiS303は、2023年のオセロニアンの祭典の会場でもあり、ステージや照明などの舞台装置、どれも素晴らしく決勝観戦の時も、迫力のある試合をお届けできると思います!

戦の参加を迷っている方へ

とりあえず、戦2023限定キャラの「ミァン」をもらえるのは、本当にこれが最後だということですね!

こんなかわいい子、ゲットしないなんてもったいないですよ!
決勝当日予選で出場するとゲットできるのはもちろん、バトルがちょっと苦手な方は決勝観覧で会場に来場するだけでももらえますので、これはチャンスですよ😊

応募は12月11日まで!
▼「決勝当日予選」の応募はこちら

▼「決勝観覧」の応募はこちら

ここまで読んでいただきありがとうございました😊
全国決勝の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです💖

会場でも、このnote読んだよ〜なんて、気軽に話しかけてください🙌
それでは、会場でお会いできることを楽しみにしています!

『逆転オセロニア』運営
     担当:めっち(コミュニティチーム)

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※12月7日 20時30分頃追記
【訂正とお詫び】
一部文言に誤りがございましたので、ここに訂正し、お詫び申し上げます。

▼修正箇所
冒頭パートにて
 変更前「今年のファイナリストは、戦2017王者や戦2018王者、現役最強との呼び声が高いオセロニアンが勝ち上がってくるなど」
 変更後「今年のファイナリストは、戦2018王者や戦2019王者、現役最強との呼び声が高いオセロニアンが勝ち上がってくるなど」


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