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ベルリンの偽少女像ニュースについて

昨今のいわゆる偽慰安婦の少女像が、ドイツの首都ベルリンの公有地に設立されたという、なんとも腹立たしいニュースがあります。その動きに抗う姿勢を取る事ができなかったことも悔しい。加えてなぜ関係のない海外でこういう活動が出来るかを疑問に思います。

ドイツの立場になってみると、その偽少女像を建てた方がメリットがよっぽどにあったのでしょう。それだけのお金を含んだ工作活動を水面化を含めて繰り広げてきた結果、こうやって韓国側からしたら反日プロパガンダ活動の「成果」の一つに繋がったと考えるべきでしょう。

それに抗うとするならば、ドイツの視点に立つと、韓国の嘘に付き合うよりも日本の主張に耳を傾けた方が自国益に寄与すると思わせる付き合い方を、日本から仕掛けなければならないと思います。

汚いお金を積極的に使えとは言っていませんが、着々と進む敵方の包囲網がこれ以上に侵攻する前に手を打つ必要があると思います。クリーンな事を望むのは日本の美徳の一つではありますが、この動きに対抗するためにはある程度の日本側の覚悟が問われるように思います。それでも僕は支持します。英霊とこれからの日本の名誉ある地位を護るため。これは相手の事を大切する事にも繋がると思います。

日本国内に目を向けても、味方の中に潜む敵がいるように思います。ネットを中心にした反日活動を行う事により普通の暮らし以上の生活している人もいると聞きます。職業の選択の自由が保障されている以前の問題で、国益を考へる事が出来ない人々が一定数存在するのです。生活の中でなかなかピンと来るものでもありませんが、自分も含めて、このお金はどんな動きで回ってきているのかを考える必要があると思います。

先程も述べましたが、全ては後世の為に尽くしてくださった英霊の名誉の為、そして日本とアジアの未来の為に断固として間違いは間違いと言える国になるのです。

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