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はじめまして*音葉です

皆様はじめまして 
音葉(おとは)と申します

スピリチュアルな世界は苦手だった
私たちに神仏や先人たちの
声が降り始めた2020年7月

次々と示されゆく
全国の神社などを

秘密裏に巡りて後
2021年1月1日に情報を開示
大事ごとを伝えゆけよ

とのことで、ここnoteにて
言葉を紡がせて頂くこととなりました


初回、自己紹介も兼ねる為
長くなりますが

何卒お付き合い頂けると
嬉しいです





神言葉が聴こえた日

2020年7月のとある日

夫婦で経営していた古民家民泊と
カフェが閉業となり途方に暮れる最中

大変なのは皆一緒、残された農業と
芸術を軸に、何とか子どもたちを
食べさせていこうと夫婦で話をし

肚を決めたその夜から
何故か神様なる方々からの声が


我(が)が強く
(眉間に)光が入らぬ

我(が)を祓えよ 
道 開きたるぞ


何やらしきりに訴えてくる
はっきりとした声

今でこそですが当時は
スピリチュアルな世界には
全く無縁で

どこへ行こうが何をしようが
見えも聴こえもしなかった私

当時はまさかまさかの展開に
家族も友人も何より自分自身が
驚くばかりでした

確かに見えない世界は
昔から大好きで

不思議な力に憧れたことも
多々あります

少女時代は不思議雑誌
”ムー”も愛読♪


しかしそもそもに
離婚や借金、倒産に夜逃げ
連れ去られての暴行から
殺されかける経験など

話し切れないほどの
波乱万丈の人生に
神も仏もあるものかと
生きてきた私

ましてや
今は宗教も信仰も持っていない
私に「なぜ?!」と
突然の事に驚き戸惑うばかりでしたが


『音葉と名乗れ』
このことを仕の事とし、急ぎ伝えゆけよ
との言葉に肚を決め

示される神社やお寺
史跡など全国様々な場所に
出向いては光を降ろしたり(光降ろし)
光の柱なるものを立てたり


神様や仏様、先人たちの声を
受け取り紡ぎお伝えすることを
今は誇りを持ちて
大事なる仕の事とさせて頂いています

画像4
光(ひ)降ろし後の空 
群馬県藤岡市皇子古墳にて

端開きに光降ろしっていったい?


端開きと光降ろし 
光の柱を立てる…?!!?

なんのこっちゃなのですが(笑)

簡潔に書くと光降ろしには
次のような役割があります

・日本列島に走りゆく霊線を引く
 詰まりを解く(浄め祓い・磁場調整)

・人々の我欲などで曇り、助けが
 必要な社や場に神々を呼び戻す
 (浄め)

・龍の開きにあたり、龍神の呼び戻しや
 飛ばしを行う(龍使いの役)

・尖りゆくエネルギーや存在を
 光で和らげる(諭し・引き上げ)

・列島の跳ね(地震など)を
 抑えるために端(はし)を開く
 (端開き)

・強い念等から天に上がれない
 御魂を光で引き上げる
 (御魂上げ・鎮魂)

光降ろしの役割り

(祓いというのは、悪いものを無くすという意味ではなく
 よりよき方向へ整える、というような意味です)


詳しくはこちらにも書いてあります↓

https://note.com/otohakotonoha/n/n7cf0aa13cfda?magazine_key=m7f01f5999755


この端開きや光降ろし
私の意識はあるのですが


自らがやっているようで
やっていない

ちょっと表現が難しい
不思議な感覚です


最中は両手が空に文字を
描くように勝手に動き

奥能登(奥の戸=奥喉)の
珠洲(すず)という場所を訪ねてからは

み唄と呼んでいる聴いた事のない唄も
奏上するようになりました


しかもみ唄は場によって旋律が違い、

懐かしくも神秘的な
メロディーだったり
宇宙語のようなものだったり

録音や録画はNGの場合も多く
撮ったはずが映ってなかったり

何故か消えていたり
していたのですが

2021年10月10日を迎えてのちは
それらも公開する流れとなっています

神々から降ろしゆく言葉や
光降ろしの映像などはこちらへ


そもそも私も旦那様も子供たちも
光や神々が見えるわけでは
無いのですが

(イメージのように
入ってくる場合が多いです)


端を開いたり光柱を立てた時には
美しく黒い大きな蝶々が何匹も
飛び交ってみたり

寒くなってからは小さな蝶々や
鳥や動物たちが寄って来てくれたり

龍や神様の形をした雲が
たくさん出てきたり

その他にも晴れているのに
その最中だけ雨が降ったりやんだり
(祝い雨とも言うそうです)

虹や彩雲が出たり空が鳴ったり、、、

などなど不思議なる現象が
毎回のように続き

信じる以外に道が無い状況に
なっていった次第です^^;

画像5
出発の朝に見せて戴いた龍のような彩雲
お守りのように使わせていただています


ここは追記ですが
今では様々な物事を感じ取ったり

八百万と称される様々な
神々からのお言葉を

時に胸うちに、時に体を使って頂き
イタコさんのように言葉を降ろして

録音しては書き起こす
そんなことをさせて頂いています


この全ての流れを動かしている
大元の神様は意識体の神様なので
身体は使わられず

テレパシーのようにスッと
意識に入ってくる感じです


ちょっと厳しい愛ゆえの
お叱りのような言葉もあります
(いつもはお優しい瀬織津姫です)

https://www.youtube.com/watch?v=Pw3d36DvIh4&t=190s


また、人は生まれつき
神様に分けて頂いた
分け御魂をそれぞれに持っているとのことで

分け御魂をお伝えする仕の事も
させて頂くこととなりました

分け御魂については沢山のご依頼を頂き
2023年7月より”2年待ち”
させて頂いておりましたが、


全国の開き巡りやお話会の流れで
既にお伝えが遅れてしまっている為
現在は一旦お休みとさせて頂いております
ゴメンナサイ!!
(なるべく早くお伝えが再開できたらと願っております)

詳しくはこちらへ ↓


また今では神々や人間の精神
身体的なこと、様々なモノヒトコトに
まつわることもイメージとして
感じ取れるようにもなりましたが、

多く広くの方々に分け隔てなく
大事ごとをお伝えするのが仕の事とのことで

こうした力を使った個人セッションなどの
お仕事は行っておりません 

画像4
ふわーっと出現した龍雲 群馬県にて


一体誰と話しているの?


メインで繋がり言の葉や
行くべき社などの

お伝えを下さっているのは
宇宙創造の神様と言われる
神様なのですが

神様の名前によって信じる、信じないなど
裁きが立つ方がおられてはと
現在は神々のお名前は伏せております


示しがあり巡った神社やお寺史跡など
行く先々にいらっしゃる
八百万の神様や歴史上の人物

亡くなった先人の方々等からも
様々にお言葉を戴くので

スピリチュアルに詳しい方からは
とても珍しいタイプと言われたりもします
(通常は一神から降ろす方が多いそうです)


また、どの神言葉も素晴らしいのに
”どの神が紡いだか(降ろしたか)で
人間は言葉すらも裁く”と
神々がおっしゃったように

人間は神々の名前に
囚われることが多いので

(有名な神様が言えば信じゆくような)
今は、神言葉も誰がおっしゃったか
極力開示しないようにしております

というのも
私達が古事記や日本書記などで
知りゆく知識なるものも
実際には謎めいたものばかり


現に、戴いた言葉が神社の
ご由緒書きと違う神様なんてことは
沢山ありますし

歴史上の人物が伝えてくることが
歴史の教科書と違っている事も
多々あったりします

歴史がひっくり返ってしまうような
モノコトに出会うことも
しばしばだったりも


何やら神様達の世界や神事の流れも
時代と共に変化があるようで

今までの知識や経験で
モノヒトコトを裁くなと
言われたりもします

いい、悪いではなく
本当に新しい時代の
到来なのだとも感じています。






巡った場所は2021年7月から
2000箇所を越え
(2023年10月現在)

既に膨大な量の神言葉を
戴いているのですが

神様はそれをこのSNSなどで
伝えるのみならず

おいおいは3冊の本にして
世に言の葉を放ってくれとも
おっしゃっています


** ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈**

①経緯をまとめたような本

②旦那様(スサノオ)の奮闘記

気づきや成長をちょっと面白く
漫画チックに書いているようなイメージ

③シンプルな言葉集のようなもの

** ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈**


デザインも内容は濃く真面目ながらも
宗教的な事にアレルギーがある人達にも

気軽に手に取ってもらえるような
現代風のデザインイメージのようです

日本人が忘れてしまっている
神様の存在や神社の意味

仏様の存在、自然のこと、命のこと
一切の宗教やスピリチュアルの枠を越え

生きる上で大切なシンプルで
深いメッセージたちを発信していくこと


これより左回転の緩みとなる世で
起きゆく天変地異などの事象地象を
端開きや光降ろしで緩め

大難を小難、小難を無難にしながら
神々の言葉を紡ぎ旅ゆく

今はそのお役目の
真っ只中ということです


、(お話会写真)


大事事のお伝え 音葉*otoha*お話会とは


2022年からは”お話会”という形で
光降ろしや大事ごとのお伝えが
始まっていますが、

お話会はどんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション(自由金額)制で

また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう
謝礼も無し、会場、交通費など
諸経費も私達が自己負担での開催とし、

経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています

おかげさまで全国から沢山ご依頼を戴き
各地で満員御礼が続き感謝しかありません

(写真)


巷でよく目にする
恐怖を煽って何かを売ったり
依存や他責を促すような
スピリチュアルの手放しをはじめ

外ではなく”我内に神在り”の如く
自分が幸せになる方法は
全て自分自身(魂)が知っていること


鐘ではなく自らが鳴り鳴り響く
鈴の生き方への梶の切り方

神々が一番の大事事として伝える
眉間にお日様や
光(ひ)降ろしのお伝え

また、その光降ろしの理を戴いての
スプーン曲げのやり方なども
お伝えさせて頂いています


★お話会 詳しくはこちらへ↓


本当のしあわせを手にするための
大事ごとや光(ひ)降ろしのお伝えが
より早く、より多くの皆様へ叶えばと
心より祈り、願っております



会場の写真など)


誰でも繋がれる時代


私が知る限り
一般的に神示と言われる本などは
言葉も表現も難しく
理解するのが大変なものでした


しかし今回戴いている神様たちの
言葉はとってもシンプルで
すっと心に入ってくるものばかり


それでいてどれもこれも
不思議と懐かしいような
胸がギューッと熱くなるような
素敵な言葉たち


神様曰く、もう一部の宗教者や
行者の方々だけが理解できるような
神示の時代は終わって

宗教にも何にも縁がなかった
私のような人達が神様と
どんどんつながっていける
そんな世界に入っているとのこと

「神と人一体の世」についてはこちら


そしてそもそも
信じる信じないも関係なく

誰しもの心の中、魂の中に
神様は住んでいて

心持ち次第で誰でも
神様や見えない存在たちと
しかりとつながりゆける時代になった!
ということらしいのです

画像5
光降ろし後、鳳凰が飛びゆくかのような美しき空 山梨県にて


一切の宗教が溶けゆく時代


そして
一切の宗も教も溶け合っていく
元還りの時代ということで

つながる神様は
自分が大切に思うそれぞれの神様
仏様で良いとも仰っています


「何々神をあがめなさい」とか
「あの宗教が正しい、間違っている」
なんていう対立の時代ももう終わり


我中に神在 万物一切に神あり


日本には八百万の神と呼ばれる
神々がいますが本当は

日本も世界の神々も
宗教もそもそもは
”元ひとつ”と言われています


また、”神様”という言葉に
抵抗のある人は

宇宙や太陽、自然など
この世のいっさいを作った

”絶対的な何か”(something great)
という概念も素敵だと思います^^


(写真)


眼に見えない世界を味方へと


私達は、知りたるようで知らず
出来たるようで出来ておらず

常に我と慢心に翻弄されての
現代を生きています

神や仏、先人たちや自然を
心に置く事は生かされを知り

常に謙虚に向上心を持つ事に繋がり

その生かされを肚に落すことで
神のみならず自分を信じ

愛し生きるという人本来の強さ
たくましさにも繋がるように思います

そんな時代に
自分の中にいる神様と繋がらないのは
本当にもったいなきことです


私達が氣づいて繋がるだけで
見える景色、聴こえる音
声も全く違ってきて、


神様や龍や精霊など目に見えない力を
味方につけることができると

神力によって何もかもが
良き方向へ流れ始めます


変えられない周りの人も
自分が変わる事で
必ず変わっていきます


何よりあなたがあなたらしく
しあわせに生きる事を神様たちは
誰よりも切に望んでいます


大切な事は”生かされ”を
肚に落とすこと

その見えない世界を
信じられるかどうか

ただただその眞素直さ
謙虚さだけです


(巡り旅の写真)


光を降ろし、光の柱を立てゆく開きの旅


神言葉紡ぎ、開きの旅はフォッサマグナを抱える
肚中の山梨を光で満たしてのち東北地方を

そして2021年からは仲間も含め
西をひたすらに開く動きを行ってきました

しかも私たちは大変珍しく
”家族全員で動くように”という条件があり
どこへ行くのも家族一緒


”2023年には先日沖縄
北海道の巡りも無事結びとなり

2024年春、伊豆諸島の神津島で
日本の巡りは終了の予定

その後は世界の国々の名前も15か国出ています
(スタートはオーストラリアとなりました!)

今までに巡り歩いた神社仏閣などは
2000を越える数となり驚くばかりであります
(2023年11月現在)

子どもが一番にがんばってくれたのは
言うまでもありません


こどもたちよ、いつもいつもありがとう~!


(家族の巡り写真など)



神々の声を降ろしゆく私が
特別とか尊いのではなく

私はただ、人々が内なる神々と
繋がる幸せの種を配りゆくような
お手伝いの役目を戴いただけのこと


きっと過去世で沢山の方々に
お世話になりご迷惑をかけた分

今はお詫びとお礼の気持ちを込めて
光(ひ)降ろしやお話会に

巡らせて頂いているようにも
感じています

いついつまでの
お役目かわかりませんが

本当は豊かで自由な風の時代に
進みながらも苦しむ人々が
増えてしまっている今の世に

肚を決め、心を尽くし
日々降ろされゆく大事ごとを
お伝えしてゆけたらと願っております


この言の葉、音の葉が
必要とする皆さまへ 

どうかどうか 
届きますようにーー


音葉*otoha*



【以下 神言葉より】

ゆるめ  ゆるめよ
ほどけ ほどけゆけよ


神 真(宇宙)中心となりて
求心したる玉(御魂 御霊)ほどきゆく時

集まりたる神々もほどけゆく時
神と人一体の世のはじまりよぞ


がちとかたき御魂(みたま)
神一体となれゆかん

ゆるくゆるく ほどき受けゆく時
ゆるみの時


ゆるみ交わりて一体となりてのち
軽く(逆)回転かけゆけば

神 人(かみひと)より強固になりて
世(宙)を照らしゆく
御魂(みたま)となりゆく


しめたる(神と人一体となった御魂)は
降りし神の御役よぞ
まずはゆるめ ゆるめゆけよ


神眼 御魂(みたま)開きて 
大きく受け取れよ
この波 乗り遅れるなよ

しまりし御魂 いつきあう時ぞ

(神人一体になった御魂が 出逢い
 愛しみ合い 力を合わせゆく時)

神 描きたる最光の御代(みよ)
この命 楽しめよ 楽しみきれよ

(2020年8月25日 自宅にて )


※神言葉は、神様方から
直接受け取ったメッセージを

そのままの言葉で書き起こしたもので
伺いの上、読みや補足を少し足してあります


神様について

※つながる神様は自分が大切に
思う神様でよいと思うのです

「何々神をあがめないと」とか
「あの宗教が正しい、間違っている」

なんていう対立の時代ももう終わり
我中に神在 万物一切に神あり

★photo by kazuhiro hirose


音葉*otoha*公式ホームページ


このウイルスについての
神様からの伝えごと

反響が大きかった
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おかげさまで1500名超えました!


開き旅 ありがとう巡り支援のお願い

3人で

示しのある神社やお寺に
光の柱を立てゆき

神言葉を紡ぐ日本の旅はこれより先最終局面

2024年はいよいよに世界の巡りも始まります

一か所一か所境内の小さな祠も含め
丁寧に巡り、心を込め
光の柱を立ちあげ

神様や仏様、歴史的人物を含む
先人の方々からのお言葉を
大切に紡がせて戴きます

この仕の事に共感戴けます皆々様
何卒お力をお貸し戴けますと幸いです


ご支援戴きました資金は
質素倹約の旅を心掛けつつ
大切に使わせて頂きます

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真っ先にお届けしたい
本当にお困りの方に

メッセージを届ける事が
出来なくなる為

神様に伺い経済を立てる仕組みとして
このような形を取らせて頂いています


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******************

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音ブログ、聞いた方々から
沢山嬉しいご感想を戴いています

とにかく緩み
リラックスできるそうです

だいぶ古い録音に感じますが
よろしければぜひ



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