早稲田大学男祭り2019実行委員会

早稲田大学男祭り2019実行委員会

最近の記事

最近寒くなってきました。こういう時ホットココア飲みたくなりますよね。うーん、槇原敬之の曲なんて流しながらね?僕はマッキーの曲なら「北風」っていうのが好きですね。中学生の頃、うちの母親に教えてもらったんすけど、ありゃめっちゃいい曲ですよ。教科書のせた方がいいんじゃないかな? あ、このnoteですか?結構長めに書いてしまったので暇なときに読んでください。ちなみに纏まりはありません。※一部暴力的な表現、性的な表現がございます。(ございません)

タイトルにもありますが、槇原敬之が似合う季節がやって来ましたね。 街全体がキラキラしてて、なんとなくみんな浮かれ気分。 あー、もう2019年も終わるのかー。はやいなぁー。 皆様いかがお過ごしでしょうか? こんにちは、竹村海人です。 男祭り19の解散ブログだそうですよ。 今年の一月にこの団体を立ち上げて、今日まで約一年。 振り返るともう色んなことがありました。 うーん。。どうしよ。。。何から書こう。。。 今からの文章は竹村が思いついたところからポンポン書いていくの

    • 平凡な毎日に〇あげよう

      「絶対無理に決まってるじゃん。」 「それだけはありえないだろ。」 「そんなことあるわけない。」 「やらせる訳にはいかない。」 誰かにこんなふうなセリフ、言われたことある人、きっとたーくさんいますよね。 僕は人の笑顔を見るのが昔から大好きで、自分の行動によって誰かを幸せをすることが好きな人間なんです。 だから誰かのために行動したりとか挑戦しようとして呼びかけたりするんですけど、 心無い言葉を浴びせられたりとかって これ結構あります。 単に自身の力不足を咎められる意味で言われる

      • 10前ステージより愛を込めて

        米倉 伸哉です。 男祭りについて自分の考えを文書に起こすことは、「夢叫び」という、声によって想いを伝えてきた僕にとっては、ちょいと恥ずかしいのですが、代表が「強制」というので、モジモジしながら書いてみます。ではでは。 男祭りに出演するまで叫びたい夢があって、届けたい想いや人があって。というのが何よりストンと落ちる理由ですが、今考えても何が自分自身を男祭りに突き動かしたのか、正直いうとわかりません。 ただ、去年のステージを見て、「ここに立たなきゃ後悔する」と思ったんです。

        • 安江裕太の夢叫び

          お疲れ様です。バンカラの活動が忙しくてなかなか男祭りの活動に参加・貢献できずに申し訳ありません。 自分が今回男祭りに出ようと思った背景や、自分が抱く夢についてみなさんに知っていただければと思います。 男祭りに出ようと思った背景 3つ理由があります。 一つ一つ話していきたいと思います。 ➀去年の男祭りに憧れた 去年、タクマが出ていたことや隈ステ決起がきっかけでジョージさんや辰巳さんなど男祭りの方々と仲良くさせていただいてました。最初はノリえぐいんだろうなぁとか思って

        最近寒くなってきました。こういう時ホットココア飲みたくなりますよね。うーん、槇原敬之の曲なんて流しながらね?僕はマッキーの曲なら「北風」っていうのが好きですね。中学生の頃、うちの母親に教えてもらったんすけど、ありゃめっちゃいい曲ですよ。教科書のせた方がいいんじゃないかな? あ、このnoteですか?結構長めに書いてしまったので暇なときに読んでください。ちなみに纏まりはありません。※一部暴力的な表現、性的な表現がございます。(ございません)

          振り返り

          こんにちは。安江です。 改めて、出演者の方々、クルーメンバーの方々、今まで本当にありがとうございました。あまり参加できなかった身とはいえ、皆さんの存在があってこそ今回ステージに立て、夢叫びまで至ることができました。心より感謝しています。 僕からは、振り返りと学んだことと僕の夢について。 少し長くなりますがお付き合いください。 【振り返り】バンカライズム代表と男祭りの兼業はとても過酷なものでした。 早稲田祭は1年間で一番大きなステージであり、このステージをもって引退となる

          夢だった夢叫び

          こんにちは。 男祭り2019演者、立教大学のおかです。 夢のようだった早稲田祭が終わってから、 早くも1ヶ月以上が経ちました。 時が経つ早さを実感しております。 本当にこの半年間はあっという間でした。 1番年下で大学も違う僕に温かい居場所を作ってくれたメンバーのみなさん。 時には意見が合わなかったり、 “解散”の二文字が会話に上がることもありました。 高校生の頃に見た’18の男祭りのイメージと現実とのギャップに苦しんで、俺が本当にこのままやっても良いのかなって何度も思いま

          あとがき。

          先日、男祭り2019実行委員会は解散致しました。 男祭りに携わって下さった全ての皆々様に感謝しています。 本当にありがとうございました。 当初 男祭りに参加することは 正直、格好をつけずに 等身大の自分の言葉で言うと とても怖かったです。 色々と言われることもありました。 夢叫び中でさえも それでも覚悟を持って 出演者として参加に至った経緯は、 "後悔を残したくない"思いと "誰かに届け"という 思いがあったからでした。 夢叫びで叫んだことです。 私は多くの後悔

          男祭りから1ヶ月経って

          金子隼也です。みなさんお疲れ様です。 男祭り後ブログということで。 男祭りに参加してよかったことを三つ言います。一つ目は、ちょっとダサいけど、 自己分析につながったことです。 長い学生生活と社会人との狭間で、色々悩もうと思って入った男祭り。 結果色々悩んだりしました。夢ってなんだろうとか。 でも一番は、「悩む前に動いたほうが景色が変わっていろいろ答えが出やすい」 でした。 そりゃそうだ。 でもいいですよね。気に入ってます。 二つ目は、人との出会いです。 刺激になりま

          男祭りから1ヶ月経って

          留学先から見た男祭り

          ぶっちゃけ、自分が男祭りの存在を知ったのはおーのさんや奥泉さんと出会ってからのことだった。大学1年の早稲田祭の頃は、とりわけ早稲田愛が強いわけでもなく、早稲田祭当日もバイトかなんかの用事で一瞬しか行かなかった気がする。 今では早稲田が大好きで、留学中の現在も早稲田のことを片時も忘れたことはない。一体何が自分をこんなにも早稲田に惚れ込ませたのか。それはきっと、「バカだけど面白いこと」に全力で取り組むことのできる人たちがめちゃくちゃいるからだと思う。 それこそ男祭りなんか

          想い

          僕は男祭り実行委員会の皆さんに、そして代表の塚本くんに感謝しかないです。 自分は早稲田祭までの半年間、男祭り実行委員会のクルーメンバーの一人として活動してきました だけど、「活動してきた」なんて言葉は使ってはいけないかもしれないです。そのぐらいに積極的に参加してきたクルー、そしてメンバーの人たちに比べて、貢献できてなかったです ずっと顔も出せず、会議も参加できず、きっと「誰だ森田って笑」という状況だったと思います 苦労している時期も楽しい時期も一緒にできなかった自分は、ク

          男祭りを通して

          男祭り2019の解散にあたって感じた自分の気持ちは、正直に言うと、もっと、もっと、もっと、多くの熱量をかけて、コミットしておけばよかったというとても大きな後悔だ。 男祭り2018は俺にとって憧れで、そのような目標を持ったアツイ人と関わりたいと思い、申し込んだ男祭り2019実行委員会クルー。なのになんだ、日々大学生活に慣れていく中で、次第に申し込んだ当初の気持ちなんて忘れ、夏休み中なんか一度も会議にも、活動にも行っていない。そして、自分が勝手にいかなくて100パーセント悪いの

          きっかけと感じたこと

          自分は受験生の時、いろんな大学のYouTubeの動画を見ました。その動画の中の1つに目に留まったものがありました。それが、男祭りです。 赤いふんどしを着て踊っている姿に惹かれ、気づいたら見入ってしまいました。そして、夢叫びの場面に入ると、今までのダンスとは打って変わって、真剣に自分の夢を叫んでいるのを見て、いつかこの団体に関わりたいと思いました。そう思った数ヶ月後、自分は男祭り2019のクルーに応募していた。 いざ、演者やクルーの皆さんと関わらせてもらうと、みんな個性的で

          きっかけ

          僕が男祭りに関わることになった要因は他の人と少し違います。 キッカケとなったのは男祭りの演者発表動画です。男祭りの演者発表動画を大野さんとはづきの3人で協力して作りました。その動画を作った後、代表の越川さんが僕をクルーとして誘ってくれ、周りの友達にクルーが数人いて、もともと男祭りを気になっていた僕は喜んで男祭りのクルーになりました。この時ものすごく嬉しかったのを今でも覚えています。その後バンカラフェスでの男祭り動画を作らさせていただきました。バンカラフェスには会場を埋め尽く

          私と男祭りと小鳥

          男祭り2019を終えて そもそも男祭りと聞いたら、ふざけている印象だったりばかばかしい印象を持つ人が多いかもしれません。 もちろん、早稲田祭でふざけたり、面白い演出をしますが、最大の目的は夢を叫ぶことによって言葉の力で人の心を動かすことです。なにか新しい挑戦だったり、自分の人生に迷ったりしている人の心に刺さるきっかけにすることを目的にしています。僕は高校生の時からこの企画を知っていたので、自分も早稲田に入ったら関わりたいと思っていたのでクルーとして応募しました。 そして

          ジェイソンジェイソンジェイソン

          男祭りについて 結論から言うと大好きです。最高だったとかとても充実したとかではなくただ心の底から大好きです。自分は一クルーとして最後までやりました、高校生の頃から男祭りを知っていて18の人たちは本当に自分の憧れでした、そんな自分が男祭りとかかわれて本当に嬉しいことだった、高校生の頃はあのステージでおれも赤フンどしで思いっきり叫んでる!って思って日々勉強してたけど、早稲田に入ってなんか自分にあの舞台は到底早いなって気づいてクルーとして男祭りに関わりました。 自分はこの団体の何

          ジェイソンジェイソンジェイソン

          唯一の女クルーからみた男祭り

          「君、面白いね。男祭りのクルーやってみない?」 深夜2時くらいに繰り広げられた何気ない会話が私の大学一年生という時間をこんなに色付けることになるとは思ってもなかった。 高校で受験勉強を頑張って入ったずっと憧れだった早稲田。 なんて、熱さのある先輩たちみたいに私もそんなことを言ってみたいけど、私はただただ偏差値のことしか考えてなくて、早稲田に行きたいんじゃなくてトップ校だったらどこでもよかった。 でも男祭りのお陰で今なら自信を持って言えます。 「私は何度生まれ変わって

          唯一の女クルーからみた男祭り