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下ネタで覚える!五線譜の読み方【音楽理論・楽典】

今回は「下ネタで覚える楽譜の読み方」について解説しました。
楽器の演奏や作曲、音楽理論の勉強など、全ての一番大事な基礎になる事なので、ぜひ参考にしてみてください。

以下は動画の書き起こしとなります。

こんばんは。
大人の音楽理論です。

今回は「下ネタで覚える楽譜の読み方」をやっていきます。
3つのポイントに絞って解説するので、2分で楽譜の音が分かるようになります。
ぜひ最後まで観ていってください。

まず、ピアノなどで使う大譜表を見てみましょう。

ト音記号の楽譜とヘ音記号の楽譜の間に隙間があります。
隙間を見たら大体の人はマ○○を連想すると思いますが、それで合っています。
なので、この隙間に入る棒はちんこ、つまりCです。

大譜表はちんこが入ることで完成します。ト音記号の楽譜の下第一線とヘ音記号の楽譜の上第一線は同じ音を示しており、それがちんこのC、つまりドです。

これで一番重要な音は覚えれたと思います。

次はそれぞれの譜面の間の音を覚えていきます。
線と線の間を間と言いますが、これも隙間なのでちんちんを入れたいわけです。
大譜表ですでに皆さんはマ○○を見つけたと思います。
ト音記号の譜面の間というのはマ○○より上にある隙間です。
そこにちんちんを入れることをなんというでしょうか。
フ○○です。

なので、ト音記号の譜面の間はFのコードであるFM7、ファラドミとなります。

ではヘ音記号の譜面はどうでしょう。
マ○○より下の隙間はア○○です。
なので、ヘ音記号の間は、Aから始まる、シャープ、フラットを含まないコードであるAm7、ラドミソとなります。

皆さん聞いたことがあるかもしれませんが、ヘ音記号の音を覚えるのに「ラードみそ」で覚えましょうという有名な語呂合わせがあります。
あまり知られていないですが、実はこれも下ネタです。
これはア○ルセックスをするときの準備の話をしています。

ラードというのは油です。
油からできていてア○○に関係あるもの、つまりグリセリンのことです。
これはア○○セックスをする時はグリセリン浣腸をしてミソ的なものを事前に出しておきましょうということです。

逆に、ト音記号側はフ○○してもらった後の事を表しています。
ファラドミは「フェラどーも」と覚えます。
舐められたらありがとうの気持ちを伝えましょうということです。

ご視聴ありがとうございました。
チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
ここが覚えれない!というリクエストがあれば是非コメントで教えて下さい。
また次回お会いしましょう。


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