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超いも理論を焼き芋連合軍大佐が批評したら🍠



超いも理論を批評して頂きましょう🍠



焼き芋連合軍大佐の評価(主観)🍠

超いも理論について歴史を遡って語っていこうではないか


発芽期(最初期) 神話の段階


内容の要約

言葉遊びの段階🍠

焼きいものがたりを語る段階🍠
であったように思える

「芋神様がmine mine」 「焼き芋がわっしょい」
意味 I'm I. 
    imi 笑み  emi 今   ima いも  imo 仏   imu

等々カルト的な神話を語り🤣
それを愉しんでいたように思える
よくわからない図形を描いていたり
思想のようなものも感じられる(意志だとかなんとか🤣)
まるでゴミのようだ!(酷いこと言う🤣)
全く理論と呼べる段階ではなかったであろう

考察と深堀り

恐らくであるが
現状のパラダイムとどう折り合いをつけるか
どうやって仲良くしていくかが

まだわかっていなかったように思えるのだ

言語化にものすごく苦しんでいたように思える

そして
何かを語ろうとする強い意志が見える

だが
これでは
共有できるレベルに表現されておらず
単なる独りよがりの段階であろう



出芽期(初期)

ここでようやく
モデルを提示して語り出すようになったのだ
い模型(い・モデル)

はっはっは
「生命力学」の誕生だ🍠

海草モデルを使い
物質との連続性を表現する

根源的生命力の分化、傾きモデル

根源的生命力が傾き
地上に顕在する

同時に潜在の次元への目を向けさせる

根源的生命力は
潜在し、遍在する

最深の根の定義とモデルの表現を試みた



考察と深掘り

恐らくであるが
当時、いもげんは知人の物理学修士の方とお話する機会が多くて
古典力学、量子力学について
少しだけ理解を深めた時期であったように思える
流石の狂人、自己満露出狂、若芽の至り、生意気なクソガキも
科学者の真摯で謙虚な姿勢を学び
敬服せざるを得なかったようである🤣

また、それってあなたの感想ですよねだの
相対主義だの、VUCAだののワードが良く耳に入り
足場のない現代に対して
少しでも何かお役に立てないかという思い、おいもも
あったのかもしれない

いもげんも謙虚に現代物理学を
少しは踏まえたうえでの
生命力学の展開であったように思える


いもげんは言う
「粒子を観たことがない、波しかないではないか」

彼のモデルは
「全ては🍠である
全ては芋づるで繋がっている」

という片言隻語の畑から迸る生命力🍠を
どうにか特定の畑に詰め込んで表現したように思える

はっはっは
まだまだ未熟である



蕾期(前期)




ここで未来を観るようになっていく

いもげんは
世界平和についてよりほくほくと深掘ることが
出来るようになって来たように思える

以前は自身がかなり混乱していた
整理がついていなかったように思えるのだ

しかし、ゆっくりと
何の使命感も、スローガンもなく
ただ深掘っているという
社会から見たら狂人のようなことをやっている

いもげんは永遠の中二病であるが
少しは大人になることが出来たのだ

芋源五ゲーム、便照法、いまここ時間論、深実在論、腸実在論へと
視野を拡腸していく

さらに、生命論、他者論、芋占い論等々へと開放していっている

ある程度モデルを提示したためか芋蜜教徒的なアプローチが強まっているように思える

「🍠を崇めよ!」など言っていたりする😨🤣

常にふざけているだけなので
心配はいらない

永遠に笑いながら、遊びながら、ほくほくと
わっしょいしながら生きていてほしいものだ

はっはっは

これからも楽しみだ!🍠

サポートしてくださる方々、本当にありがとうございます。