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駄文でも何でも書き残すという行為

すっかり更新が途絶えがちなnoteで何言ってんだぃと思いますが、noteを更新するということは私にとってはハードルが上がってしまって…というのも、父の脳梗塞記事がいまだにスキを頂くので、そういう系じゃないとダメかななんて思ってしまう場所になったのです。
渾身の作ではあるものの、当時「忘備録として記そう」って想いしかなかった記事に苦しめられるとは…

そんな私が日々の想いをダラダラと書き続けているのが、なんとmixiです。
もう見てる人はおなじみの三人くらいしかいないのですが、それがちょうどいいのです。時に淡々と、時にドロドロと、そして基本赤裸々に。日々の想いなどそういうもんです。

でも「そういうもん」に救われ、気付かされる場面がたくさんあります。

今ちょっと悩んでいる事柄があるのですが、去年mixiに「いつか悩んだ時の為に記しておく。」と結んだ記事を偶然読み返し、去年の私によって今の私に気付きがもたらされ、悩みの解決に一歩近付いたという奇跡が、今朝生まれました。
淡々と、ドロドロと、基本赤裸々に書いた駄文たちこそ後日道しるべになり易いのでは…。

なので思い切ってnoteを更新してみましたが、いやぁ、内容が無いよぅ。びっくりするほど無いよぅ。
でもこの駄文が先々の私に何かもたらすかも・もたらさないかも。そのくらいでもいい場所でいて欲しいです、note。

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