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リレーゲームブック小説[仮]オフィシャルマガジン

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リレーするゲームブックを作るっていう実験的なことをやってみるってどうでしょう?小説とか興味あるけどやったことない人と共に
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記事一覧

リレーゲームブック小説(指を鳴らしてさあ出発だ)

外に出ると既に長蛇の列が続いていた。 皆、それぞれの独自のペイントを施したヘッドセットを…

リレーゲームブック小説をプログラミング的に例えるならば

ハッシュタグを利用したインターフェース・ファンクション設計です♪

リレーゲームブック小説(ハプニング発生中)

夢小説設定でこの続きは下記URLへ http://cvel.jp/book/3634/chapter/20097/ 飛び出して来ま…

リレーゲームブック小説(おやおや仮想現実のミッションに面白そうなものがあるぞ)

夢小説設定でこの続きは下記URLへ http://cvel.jp/book/3634/chapter/19907/ 飛び出して来ま…

リレーゲームブック小説(ミッションの前に腹ごしらえだ)

僕は一呼吸おいて、馴染みの御店へ向かった。 ミッションの前に腹ごしらえだ。 GIFTカフェと…

リレーゲームブック小説(タダでは帰らないぞ)

「次のミッション探して!アルバイトの一つでもこなさないと生活苦しくなっちゃうよ」 お助け…

リレーゲームブック小説(拡張現実のミッションを探しに外に出かけよう)

今更だけど、僕は女子だ。 お出かけする時は、いつもお気に入りの赤いバッグを肩から掛けている。 この赤いバッグは、僕が初めて拡張現実のミッションをクリアして手に入れた記念品なのだ。 それからというもの、拡張現実のミッションをクリアして、景品をゲットするのが楽しくって仕方がない。 僕はニートだ。 お給料を貰う仕事というのはどうやら向いていないみたいだ。 でも、小遣い稼ぎにミッションで手に入れた景品を、個人売買でお金に変えることは出来る。 概ね、僕の食い扶持はこれで賄

リレーゲームブック小説(はるかゲームで遊ぶ)

僕は今流行のMRヘッドセットを装着した。 このMRヘッドセットは、仮想現実と拡張現実を統合し…

リレーゲームブック小説(はるかの場合)

僕は、何をしたら良いのはよくわからない。 家にいて、ゲームして、テレビ見て、親が食事も洗…

リレーゲームブック小説(はじめに)[仮]

ぽっと出た思いつきです。 実験その1みたいな感じ 上記、ディベロッパーに触れてますが、デ…