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いや~、暗号通貨はわからない。難しいですねえ。ザイフで67億円消失とかいう話があったりしている中、私は「ALIS」を見ていた。

ということで最近の暗号通貨のニュースで

どうして日本の取引所はこんなにも狙われるのだろう?

日本の技術的な問題なのだろうか?

はたまた、日本だから狙っちゃえ的なノリなのだろうか?

で、暗号通貨界隈のことを「クリプト」と呼んでいるらしい。

これが正式な名称なのでしょうか?流行らせようとしているのか?

Wikipediaによると

cryptography(暗号、暗号理論)の略。

とのことです。

そういえば、じぶんコインのURLも

「crypto-app」となっています。東京の暗号アプリということなのでしょうか?


そんな中、私は「ALIS」に記事を書いてみました。

それがこちらです。

はい。初投稿とあって、まあ大した話はしておりませんが(^-^;

この「ALIS」に記事を書くと

0.1ALISだとか1ALISだとか受け取りましたってなります。

なんだこれ??

これも一つの暗号通貨なのだそうです。「クリプト」だそうです。

cryptopia.co.nzで取引されている暗号通貨??どういうこと?

ということで、cryptopia.co.nzにアカウントを作りに行ってみました。

ちゃんとナイトモードがあるのが嬉しい♪

バランスを見ると

ALISの暗号通貨がどうやらBTCなどで取引可能なようですね。

いやもう、ここにアカウントを作ってびっくりしたのが、こんなにも暗号通貨あるの??ってぐらいとっても多くの暗号通貨が取引可能となっているではありませんか!!


もう、わけわかりません(笑)


乱立する暗号通貨がたくさんある中、狙われる取引所の暗号通貨ってそれだけ価値があると認められているってことでもあるのかな?

暗号通貨は単なる数字の羅列なのに、とても大きな価値を生み出そうとしているのかもしれません。

ただし、まだ道半ば、これからどうなっていくのでしょう。


あなたは盗まれる危険のある価値ある暗号通貨をお持ちですか?

安全対策も忘れずに♪

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