呟いていたら文字数制限で書けなくなったからこっちへ

SF世界の石器時代
人々は石器時代のような世界観を選ぶのか？

町の開拓者となって西部劇みたいな気分を味わうのか
チートという神を選ぶか
時間とともに生きる人を選ぶか
海を陸を星をこの宇宙を作れるか
VR世界で宇宙船に乗る世界観

永遠にPvPを繰り返すVRに入るのか
モンスターひしめくファンタジー世界に没頭するのか

物語を作るのは、VR世界に閉じこもった貴方というキャラクター

星をまるごと破壊することも、創造することも

人々の数だけ、破壊と創造が繰り返されてゆく

VR/リアース

境界線がある

見えない境界線だ

その境界線にはルールがびっしりと書き込まれている

そのルールに従わないものはアカウントを取り上げられる

星を作るものにもルールが有る

いくら神でも

なんでもやっていい訳じゃない

神としての役割を熟さなければ、神ではいられない

アカウント・バンされれば、その領域には踏み込めない

垢バンのコントロールは人工知能に委ねられている

人の感情で、好き嫌いで差別しないように

境界線のルールに従うもの、警告をギリギリのLINEで守るもの、垢バンから反省して復帰するもの

それらを見極める力は人工知能にしか無いからだ

人は差別してしまう

神の神が居てはイケないのと同じように

宇宙の理のごとく、それは超絶自然に、境界線が作られていかなければならない

ルールの管理は人工知能に委ねられている

細胞膜があるのと同じように、人の体が皮膚で被われているのと同じように

その境界線は、自然にリプログラミングされている

ルールは更新される

自然界の破壊を守るために

神が守らなければならないルールはシンプルに少なく、自然的である

１＋１＝２であるというルールを守るのと同じように

誰にでも分かる本当に簡単なこと

VR/リアースをプレイする時は、その単純さを覚えるために

神からプレイする

君は地球をクリエイト出来るか？