note.muという公園の話

もう少し、note.muという公園で遊んでみようと思います♪

僕はnote.muの公園に
マガジンという屋台をいくつか建築した
マガジンには鍵がついた部屋や
風通しのいい窓もドアもない屋根だけの部屋がある
いくつも趣味で建てているそこは
まるで怪しい博物館みたいに禍々しい感じがする
時折、人が訪れてくれることもあるのが嬉しい
僕はnote.muの土地を買っている

その土地は、「ふぃろ【マガジンに来てね♪】」っていうエリアになっている。

いろんなマガジンがあるけれど、建設途中だったりするものもある。

工事現場好きにはたまらない案件だ（笑）

共同で屋台（マガジン）を作ることができるのが素晴らしい。

ここには俺の展示場と、作業を邪魔すること無く、相手に気遣いすることもなく、黙々と自分の屋台を整備していけばいいんだ。

時折だみ声で、安いよ～！安いよ～！って言わなければ振り向いても貰えないだろうから、Twitter通りなどに張り紙を掲載したりもするのだろう。

新商品コラムできたよ～。読んでかないか～～ってな具合だ。

何処までの人に、俺の声が届いているのかはわからない。

note.mu公園に招き入れさえできればいいんだ。

ここにはいろんな面白いノートがある。

note.mu公園を歩きながら、また俺のノートに戻ってきてくれればいい。

俺は、note.mu公園で屋台を開き、だみ声を叫び続けるだろう。

そういえば、金魚すくいのようなゲーム感覚のノートが足りない気がする。

お土産を持って帰れるノート、ゲームをして遊べるノート。

診断ゲームとかそういう系が遊べるノートがあると楽しいのかもしれない。

ノートにはもっと沢山の遊び場が必要だ。

博物館とか展覧会とか美術館とか。

美しい。

でも、美しいだけじゃ物足りない。

花より団子ということだってある。

美味しい食べ物と共にある。ある欲望を満たすことが出来る場所だ。

今のノートには、もっと遊び場が必要だ。

もっとゲーミフィケーションしようぜ♪