【負荷がないのが理想だけど、負荷は必要なもの】【寂しい思いを吐露します】
鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
【負荷がないのが理想だけど、負荷は必要なもの】
負荷のない人生は理想的で良さそうに思えます。
ただ負荷がないと、成長がありません。
負荷がないと、何かを達成した時の喜びも半減します。
何かをするときに”コツ”聞いてくる人がおおいです。
これって楽して結果を出したい思いが盛れてるように感じてます。
まずやってみる。没頭して、やりきってみる。
それからコツ聞くならまだしもやる前に聞いてくる人には疑問を感じます。
わからないことがわからないでしょって思います。
昭和の寝ないで仕事しろ文化は否定されがちですが、
まず行動って面からすると大事な要素だと思います。
決して悪しき文化ではないと思います。
やる前に想定したことなんてほとんど起こらず、やってみないとわからないことだらけです。
だからやった人、行動に起こせた人は差をつけられます。
行動を起こすと、いろんな負荷に感じる経験をたくさんします。
その結果、強くなりますし、世界が広がります。
だから負荷のない人生って良さげに見えますが、スカスカの人生になります。
運動も負荷がかかるから体が鍛えられ、より強く、かっこいい体になります。
だから負荷は避けてはいけません。
本気でそう思ってます。
でも出来るなら負荷のないストレスのない人生でいたいってのも思ってはおります。
【寂しい思いを吐露します】
イベントを楽しめる人でいたいと思ってたのですが、
暑さに負けて地元の花火大会にいくことを断念してしまいました。
あとは単純に一緒にいく人がいませんでした。これは寂しい。
知り合いは多いですし、話をする人はいっぱいいますが、”友達”となると、パッと思う浮かばない。
飲みだったり、イベントだったり。
そうゆう寂しい思いを吐露します。
そして飲みに出てきます。
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