otsuka fumitaka

鳥取で奮闘する30代男です。 2022年人生で底を経験しました。 2023年は好転させ…

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鳥取で奮闘する30代男です。 2022年人生で底を経験しました。 2023年は好転させ、復活します。その旨を記載していきます。 軌跡として残していきますのでお付き合いいただけますと幸いです。 何かプラスになる記事を心がけてます。 目指せ1000フォロワー!

最近の記事

独り言です。グチです。吐き出したいので、書きます。

2019年から個人事業主として活動しております。 2021年に鳥取英語村を行うために法人化しましたが、志半ばで撤退。 現在はその時の謝罪や負債を返しつつ、あと一年ほどで完済が見えてきた状況です。 直近ほとんどの期間個人事業主で過ごしてます。 個人事業主って無責任でいいところどりな気がしてます。 勝負してない感を常に感じてます。 全ての個人事業主の人ってことではなく、私個人の動きにおいてです。 自分の視座が低くなってます。 ”何も咲かない寒い日には下へ下へ根を伸ばす、それがや

    • 【迎え火をやる日、8/13。その意図を考える】

      鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【迎え火をやる日、8/13。その意図を考える】 仏教の開祖である釈迦様の言葉によって生まれたお盆の中でも迎え火をする日が本日8/13です。 戻ってくるご先祖様が迷わず家に戻って来られるように行う風習である迎え火です。 浄土真宗のように仏教の宗派によってはやらないところもあるようですね。 「亡くなった人は極楽浄土へ」という教えが浄土真宗にはあるので、この世に魂が戻るとは考えないとのことです。 これらの行事は昔は人から人への直接の

      • 【国内最大の航空事故があった日】【習慣化できた筋トレ】

        鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【国内最大の航空事故があった日】 今日8/12は日本航空123便の事故があった日です。 1985年と、今から約40年前です。 524人中、4名を残して他の方は全て亡くなられたという大きな被害を出してます。 これは単独の飛行機としては世界最大の航空機事故でもあります。 もちろん日本においても歴史上最悪の航空事故と呼ばれることも有名な理由ですが、 一番は陰謀論が大きな声で叫ばれることが有名にした理由です。 公式には金属疲労で穴が空い

        • 【リスクを考えることがリスク】【現状の反省、堂々巡り感から抜け出すためには】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【リスクを考えることがリスク】 企画を立ててるとリスクの話がよく上がります。 もちろん大事ですし、今では新しい言葉で”リスキリング”なんて言葉も出てきております。 リスクリスクいってたら大事なものを逃す可能性もあるということもリスクに思ってほしいと感じてます。 世の中には平気で人を騙したり傷つけることができる2%の悪党はいます。 しかし、98%の人は「善人」です。 リスクいってる時はその2%を対象に物事を考えてる状態に思います。

        独り言です。グチです。吐き出したいので、書きます。

          【このNOTEの更新について振り返りの時間】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 NOTEを更新して半年以上が経ちました。 想いをや考えを書き連ねることで共感してもらえる人がいれば嬉しいなと思いつつ、 自分への言い聞かせ、覚悟を決める意味でもアウトプットをしていくと思い続けてきました。 そうするとありがたいことにフォローしてくださる方やコメントをしてくださる方もいて、 想像以上に勇気をもらっております。 いいね!だったり、反応をもらえるのはこんなに嬉しいんだって実感してます。 一人でも黙々と続けていこうと決心

          【このNOTEの更新について振り返りの時間】

          「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる」【大学生インターン、事前課題の対応】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる」 戦国時代の武将伊達政宗の名言です。 言い方と変えると、”優しさや思いやりが過ぎると弱くなる。正義や信念が強すぎると、固くなる。”となります。 ”仁”や”義”は男が持つかっこいい信念で使われることがあります。 戦国武将もそうですし、掛け軸になってるイメージもあります。 ただそれぞれ過ぎるところまで言ってしまうと、よくないと伊達政宗は言ってました。 仁が過ぎると、優しさや思いやりが過ぎ

          「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる」【大学生インターン、事前課題の対応】

          【大きな組織のマネージャーはすごいと感じた日】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 本日ある有名コンサル会社の管理職研修を受けてきました。 勉強のつもりで参加してきました。 ”なるほど”と思う点と、”そんなもんか”みたいに思ってしまう点と色々を考えさせられてました。 ”ハラスメント”も種類がたくさん増えて、 ”リスキング”とか新しい言葉も出てきて、 管理職の仕事も正解がなく、経験を通して場数を踏まないと難しいみたいな論調にされると、え?どうしたら?ってなりますよね。 今回のセミナーではAIを使ってシチュエーショ

          【大きな組織のマネージャーはすごいと感じた日】

          【「一人でも淋しくない人間になれ」「一人ひとりが、自ら「光」を発せよ」】【自分が作ったチャーハンで自画自賛】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【「一人でも淋しくない人間になれ」「一人ひとりが、自ら「光」を発せよ」】 頭山満(とうやま みつる)という方をご存じでしょうか。 幕末に産れ、明治、大正、昭和の終戦前まで生きた方で国家主義者、 大アジア主義者で、あの中村天風さんの師と言われた方です。 その頭山氏の『頭山満伝』に次のような一文があります。 「一人でも淋しくない人間になれ」 「一人ひとりが、自ら「光」を発せよ」 「一人ひとりが、光るものを持って、一人でも淋しくな

          【「一人でも淋しくない人間になれ」「一人ひとりが、自ら「光」を発せよ」】【自分が作ったチャーハンで自画自賛】

          【負荷がないのが理想だけど、負荷は必要なもの】【寂しい思いを吐露します】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【負荷がないのが理想だけど、負荷は必要なもの】 負荷のない人生は理想的で良さそうに思えます。 ただ負荷がないと、成長がありません。 負荷がないと、何かを達成した時の喜びも半減します。 何かをするときに”コツ”聞いてくる人がおおいです。 これって楽して結果を出したい思いが盛れてるように感じてます。 まずやってみる。没頭して、やりきってみる。 それからコツ聞くならまだしもやる前に聞いてくる人には疑問を感じます。 わからないことが

          【負荷がないのが理想だけど、負荷は必要なもの】【寂しい思いを吐露します】

          【世界最古の会社が日本にあり、それこそSDGsの最高の事例】【”君たちはどう生きるのか”を見て】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【世界最古の会社が日本にあり、それこそSDGsの最高の事例】 世界最古の企業が日本にあることを・・ この会社は578年設立ですから1445年の歴史があります。 すごいことですよね。 その名も”金剛組”であり、業種は建設会社で、神社仏閣に特化した建設会社です。 また、世界の創業200年以上の長寿企業5,586社中、 3,146社が日本に集中していることもご存知でしょうか。 実に半数以上の企業が日本に集中しているのですから凄いです

          【世界最古の会社が日本にあり、それこそSDGsの最高の事例】【”君たちはどう生きるのか”を見て】

          【WEB3戦略の動きだし。やっぱ最初の一歩が大事】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 あるセミナーで、 「お客さんを説得して買ってもらうな」 「欲しい、買いたいと言う人だけに売れ」 「お客さんを選べ」 という話がありました。 もちろん一部抜粋です。 一昔前の「お客様は神様だ」ってのは今では通じないですよね。 喜んでもらえるサービスを意識すると、無理やり売るって行為はよくないとなります。 喜んでもらえるサービスを意識すると、”欲しい”という人に全力で向き合っていきべき。 非常に強く共感ができました。 もう”お客様は

          【WEB3戦略の動きだし。やっぱ最初の一歩が大事】

          【無理だと言われたからできる】

          【無理だと言われたからできる】 鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 「4分の壁」という話をご存知でしょうか。 1954年当時「1マイルを4分を切って走ることは人間には出来ない」 「永久に不可能だ」と言われていました。 「4分の壁」にオックスフォード大学医学部生の、ロジャー・バニスターは 科学的トレーニングと医学的なコンディショニング法を実践し、3分59秒4で走り、 永久に不可能と言われていた「1マイル4分の壁」を破る歴史をつくりました。 46日後には、ジョン・

          【無理だと言われたからできる】

          【ソクラテスの提唱する「無知の知」】【WEB3に関して再スタート】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 古代ギリシャの哲学者、ソクラテスは「無知の知」を提唱しましたが 「自分は知っていない」と知り、常に学び続ける人を 「無知の知の人(賢者)」と呼びます。 それに対して、知っていないのに「知っている」と錯覚し 学ばない人を「知の無知の人(愚者)」と呼びます。 知るとやるには大きな差があります。 これはよく言われる話ですが、知るの中にも差があります。 聞いてわかったことを実際に人に話してみても意外と自分が理解できてないと感じることが

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          【密かな思い、地方議員になりたい】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 【密かな思い、地方議員になりたい】 地方で活動してると行政って存在が非常に関わってきます。 東京や海外で活動してるとほとんど気になりません。 絡むことはほとんどないです。 だからそんなに重視してなかったのですが、Uターンして活動するようになり、 その存在に影響されることが多かったです。 行政の中立な立場とか”みんなのために”の姿勢は大事に思うのですが、 民間企業でのみ生きてきた私にとって、正直”煩わしく”感じることも多々ありまし

          【密かな思い、地方議員になりたい】

          【どうせ辛く大変なら挑戦し続けたい】

          【どうせ辛く大変なら挑戦し続けたい】 鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 昨日ソフトボールの試合の助っ人に行ってきました。 相手は高校生。部活です。 周辺にチームが少ないってことで大会で当たらない社会人チームとやることが多いそうです。 そして高校生は若い。ピッチャーの球も見えないです。ずっと声出してて元気で。 こちらは立ってるでもやっとの体力なのに。 運動習慣をつけるために動いてるところはあるので、少しはできる方だと勘違いをしておりました。 全く動けないです。こ

          【どうせ辛く大変なら挑戦し続けたい】

          【学び続ける意味、価値】【オンラインセミナーで講師、緊張したー】

          鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」 福沢諭吉の『学問のすゝめ』の一節です。 有名な一節です。 ただこの後に続く言葉をご存知でしょうか? 現代風に言うと次のようになります。 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言われている。 人は生まれながら貴賎上下の差別ない。 しかし、今、広くこの人間世界を見渡すと、賢い人、愚かな人、 貧乏な人、金持ちの人、身分の高い人、低い人とある。 その違いは何だろう? それは甚だ明ら

          【学び続ける意味、価値】【オンラインセミナーで講師、緊張したー】