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House music will never die

「YELLOWでのセオ・パリッシュ、ヤバかったわー」と友達と熱っぽく語っていた2002年日韓サッカーW杯前のはずが、竜宮城の浦島太郎が如く時間はあっという間に流れて、気づけばすっかり良き社会人、家庭人。でも、「そろそろなんかやってもよくないか?」と自問自答してここに。

We'll never surface「我々は決して浮上しない」と生涯アンダーグラウンド宣言を掲げたのは、みんな大好きデトロイト・テクノのUnderground Resistance。知らねーとか言わないで、よかったらググってみてください。

それと対を成すのが、シカゴ・ディープハウスでは、Glenn Underground の House  music will never die だと勝手に信じている。当時はそんなことまったく思わなかったのに、時間が経つほど味わい深いヴィンテージワイン的な曲に感じるから不思議。

ディープハウスってどんな音楽?と聞かれたら、この曲を。

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