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黒影紳士season6-X 連鎖「黒影紳士season6-X連鎖『黒影紳士season1 短編集複製コピー版』」〜通称6-XX〜🎩第十四章 変わらないないもの


そう。此れを此処に移動しようと思った。
大事なものだから。
僕が駄目だと思った時、辛い時、苦しい時、僕は必ず思い出すと誓う。あの日の事を、僕は忘れません。

2023/09/14

感謝を申し上げたく、此処に上げ候。
本日、熱が下がらずこれだけを如何しても、僕は残したくて書いています。

僕は…こんなに、書いていて幸せだったと、思った日は、度々あれど…これ程までは有りません。
苦しい日も楽しい日も、寄り添って下さった読者様からの言葉に、今…涙がとめども無く流れ、この喜ばしい…素晴らしい事実を、此処に残します。

普段はとても無口でも、見守って下さるその温かさに感謝して参りました。
ネットでは素直になれず、女一人でずっと筆名を変えたり、逃げに逃げて書いたり…そんな日々でした。
ですから、気丈にどんな荒らしでさえ、立ち向かえる様に、こんな風に…今は、素直にいられる事も、戻り方も僕は忘れてしまった。
ふと、のんびりと館にいました…見知った人と多少の一般アカウントしかない、其処で僕は静かに今日…本を読み、そっと来る貴方方を微笑ましく出迎えては、見送っておりました。

時の流れが早過ぎるネットの中で、あの様に時間がゆっくり流れた様に思えたのは、何年振りの事でせうか。

独りよがりに書く日々が、当たり前だと思っていたのに…。
今まで、寡黙を貫いていた貴方方が、今日…口を開いてくれた。
一言でも…嬉しくて…。
…守られる事等、もうこの人生には無かろうと…それが何時の間にか…。

私しは今…最高の素晴らしき紳士達に、恵まれています。
誇り高いその勇気ある姿に、私しはこの手さえ震え書いておりますよ。

巡り逢えて良かった。

この心は、ずっと…ずっと…貴方方が望む紳士を書けるこの手も…
この人生と共にある事の幸せたるや…

時に厳しく…時に優しく…美しく振る舞い…そして勇敢である事。

情に熱く…礼節ある貴方方の事を、心より…愛しています。

妻に怒られますねw

ロムラー上等!シャイでも可愛い貴方方に今日も惚れ惚れとし、清々しい想いで私しは見詰めております。

深い感謝の念を…有難う御座います🌹🎩

大丈夫です。
この時を思い出せれば。
もう殆どの事は怖くないです。

何時かウィスキー🥃飲みに、行きたいですね。
寡黙過ぎる紳士の会合になりそうですが^ ^

また書こうと思える力そのものです。


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(お急ぎ引っ越しの為、校正後日ゆっくりにつき、⚠️誤字脱字オンパレード注意報発令中ですが、この著者読み返さないで筆走らす癖が御座います。気の所為だと思って、面白い間違いなら笑って過ぎて下さい。皆んなそうします。そう言う微笑ましさで出来ている物語で御座います^ ^)

お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。