ムービーハラスメント 略してムーハラ

2014.夏、子持ちの高校時代の友人親子4人での #カラオケ に行った時の出来事。

その日は前職の夏期休暇を取得したことから平日の日中のみの使用のフリータイムを利用し、歌い放題だった。

私の番が回り、20年前の夏に行ったバーベキューの帰りに寄ったカラオケで歌った #矢野顕子 さんの 「春咲小紅」を歌って欲しいと言われて歌った。

その当時は原曲を意識して歌った訳ではないのにほぼ原曲に近い歌い方になっていたことで、一緒に行った友人達に大爆笑され、会う度にネタにされていた。

しかも別の友人が以前の職場で流れたいた有線で「春咲小紅」が流れた時に、私のことを思い出して吹き出しそうな状態になったと言っていたぐらいおかしかったぐらいだった。

イントロが流れたきたのと同時に友人が黙ってスマホを取り出し、動画を撮影されていたような気配がしたものの、彼女の子供達にも笑い死になるレベルまで歌唱の妨害をされた。

初職の酒宴で当時の同じフロアにいた管理職とキスを迫れる程のデュエットや歌唱中の妨害を受けてまともに歌えずに不快な表情で帰宅したことを思い出し、歌っている人に対するマナーを守っていなかったことに対する困惑を回想してしまった。

帰宅後、Facebookの通知で友人がその日の出来事を書いた記事の共有する旨の通知が来て、意味がわからずに押してしまった。

遊びに付き合ってくれたお礼のレスしたのはいいが、別の友人に私の歌唱がおかしかったというレスがあり、その文脈とはかけ離れた状態になってしまった。

しかも、彼女の弟さん夫婦や他の友人達に吊るし上げに近い状態で晒されてしまったことになる。

笑い死になるぐらいになってしまった発言から、彼女の家族だけではイジりがいがないから共通の別の友人に加わって欲しいという発言から、無断で撮影した動画をLINEで送った可能性がある。

何でストレス解消する場所でもこんな目に遭わなくてはいけないのだろうか...?

一緒に行動して過ごしている仲間と楽しんでいる筈がストレスを溜めて帰宅し、同居家族を怒らせてしまったことが多かったので、1人でした方がまだいいのではないかと自問したことも。

上記のことから私自身が不快に感じたことから職場でいう #カラオケハラスメント#カラハラ )に該当しており、歌わないと査定に響くどころかといいたいのだが、同伴した人達との関係を壊したくないがために応じてしまうことがあった。

しかも他人から言わせるとムードメーカー格の面白い性格であるとあることで有名で、お笑いに近い芸を要求されることが多々あり、私に頼らずにやれと突っ込みたくなる。

それを発展させた形が私のような怒らせると怖い性格の人がいない時を狙ってこっそりと #盗撮 する行為をして、 #拡散 させてウケを狙うことを #YouTube に投稿して注目させる卑劣な行為が問題となっており、ターゲットにされた人物等の嫌がらせ行為を表題と名付けてもいいぐらいだ。

現在はSNSの普及による相手に許可せずにで写真をアップさせることによる嫌がらせである #フォトハラスメント#フォトハラ )があるぐらいだから、動画も同様な扱いをしてもいいのではないか?

#パーソナルハラスメント









只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。