会いに行ける往年の #特撮役者 のイベント絡みの父娘の対立

最近、インターネットが普及する前の #特撮役者 さんがリアルタイムでTwitterや小規模なライブハウス等で見かける機会が増えた。

近年では過去の #戦隊シリーズ に出演されていた役者さんが再登場した #ゴーカイジャー がいい例だ。

それ以前に #酒井一圭 さんと #読売新聞 記者の #鈴木美潮 さんが企画した往年の戦隊役者さんのイベントを数多く行ったことによって、役者さん同士が出会ったり、再会することが可能になり、私を含めたファンにとっては嬉しい限りだ。

特に印象的だったのが #ライブマン のヒロイン役を演じた #森恵 さんが昨年8月末の過去の #戦隊レッド 役者さんのイベントでサプライズゲストで公の場を見せたことを機にファンの間で注目されている。

森さんは美潮さんからそのイベントの出演依頼を受けたものの、かなり先の話であればお断りしていたと言っていたものの、かなり土壇場のタイミングで連絡が来たことによって承諾を得たとのこと。

すでに引退した芸能人で私のような一般人であり、注目を浴びる資格はないからお断りする姿勢を取るのは当然でありながら、似たような境遇の役者さん達との交流の場を提供してくれた美潮さんに対する感謝して同意したからこそ、新しい関係ができたのではないか。

再来月の上旬頃に同じ場所でライブマンのトークショーをやるということを #嶋大輔 さんのTwitterで知り、足を運びたいと実父に言ったら、知名度が低い役者さんがやるイベントはぼったくりでやるくだらないものであると一蹴された。

高校時代の友人の1人にもその時代に放送した特撮番組に出演した無名の役者さんと同じ道を歩んでいく行く運命だと言われ続けた。

前述の両親の反対も踏まえ、数年後に50代を迎える女がそんなくだらない行為をせずに、年齢相応の考え方をしろと言われて失望した私は、入院中で行けなかったイベントレポートのサイトを閲覧して楽しむことしかできなかった。

それ以前に過去の戦隊役者さん達によるイベントを番組終了してから区切りのいい時にやっており、インターネットが普及していなかった頃に番組を視聴していた人にとってはふれあいの場と化している。

番組後半で実施する #東京ドームシティー 内の屋内劇場でやる役者さんが出演するショーがなくてやきもきしていた当時のファンがいたのだから、現在の戦隊役者さんに対抗してやろうではないかということも考えられる。

当日は前述のことだけでなく、対立した相手の高齢の実父の事情で夜遅い外出は不可能だが、前後日の他の役者さん達のTwitter等でチェックしながらウハウハする他はない。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。