人との会話で自分に持っていくのはなぜか
仕事では人のいいところ探しもしていたと思うけど
したくないが言えなかったんだろうなと思う。
本来の本音はいうべきじゃないと思って言えなかったんだと思う。
おとうさんがきらいで怖くてよくない人だということ
お父さんが怒るとき怒鳴り散らしたり、よくないと思って
委縮してきたことや、お母さんがおとなしく聞かないふりをしたり、ご機嫌を取る生き方をするのが、
なんで、足が悪くて痛いのに病院代もなく、休めなかったのか？
怖い思い出を閉じ込めて、一緒に生きていかなければいけなかったのか？
一人は寂しかっただけか？
何かを成し遂げれば幸せになれるのか？
成し遂げられる人間と思ってないか？
じぶんには価値を頑張ってきたことを依り代にして、かいかぶってないか？
ただ、WordとExcel受けるだけで、
徐々にとっていけばいいかと思った。
いつまでとは決めず、楽しみながら？
お金がないからハイペースではできないけど、
お金がないのにと気にしすぎといわれて
響くのは
借金があることがストレスだからじゃないか？
お金がないことが本性が出るというが
お母さんたちも、お金がなかったからああなったんじゃないか？