【好きな事を仕事にしたはずなのに】服作りでファッションが嫌になっちゃった話とそれから
一生懸命に努力した結果、好きな事を仕事にできたけれど、何かしこりの取れない違和感がずっと漂う。モヤモヤを抱えながらその正体が不明瞭なまま「まぁこんなもんか」と折り合いをつけて仕方なく生活している。1度は考えた事はあるのではないでしょうか。
社会人7年目にして見えてきた視点を共有して、”好きな事を仕事にしたが故に起こった社会と自身のズレ”のようなものを解消する為に書いた体験記。
結果的に顔も知らない誰かの為になっていれば、この文章を綴る意味が生まれてくるのだと信じたいです。