記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

バガボンド(韓国ドラマ)ネタバレ最終回(第16話)考察!

バガボンド最終話(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

バガボンド最終話(第16話)のあらすじネタバレ!

弾劾案が可決されたククピョは大統領を辞任することを会見で明らかにします。

ヘリはダルゴンに連絡が付かなくなっていることに疑問を感じ、自宅へ向かうことに。するとそこには警察が。ヘリは警察に「ここで何を?」と聞くと「ウギの病室から彼の指紋が」と聞かされます。その言葉に「まさか彼が拉致したというの?」と反論しようとすると、電話がかかってきてウギが死んだことを聞かされます。

急いで向かうと、ウギの他にもう1体の遺体が。テウンにその遺体が誰かと聞くと「データにない。血液型はO型だ」と聞かされます。

そこに現場の遺留品が到着すると、その中にはダルゴンがつけていたネックレスが。それを見たヘリは遺体がダルゴンであると思い涙を流します。

後日、ダルゴンの納骨堂にお参りに向かったヘリは号泣し泣き崩れてしまいます。ダルゴンはそれを陰から見守ることしかできませんでした。

実はダルゴンは生きていたのでした。

倉庫が爆発された日、ダルゴンはリリーたちの助けで危機一髪のところで逃げ切っていたのです。もう一体の遺体はリリーの部下のものだったのです。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>バガボンド(韓国ドラマ)の最終話(第16話)のあらすじネタバレ&感想考察!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?