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ある春の夜にネタバレ最終回(第16話)考察!

ある春の夜に最終話(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

ある春の夜に最終話(第16話)のネタバレ!

ジホとジョンインは薬局のベンチに座ると「ウヌが産まれて僕と目をあわせ始めた頃かな、感情を抑えて生きてた。行き場のない感情を抑え込まないと生きていけなかった」と語り始めました。

「全てを捨てた。それまでの生活や行動だけでなく、話すことも考えることもやめたんだ。生きるために。ウヌの母親のことが頭をよぎることもあった。だけど、もう今は何の感情もない。あの日だけはなぜか感情が抑えきれなかった」と反省します。

それを聞いたジョンインは「それでいい。ずっと辛い思いをして来たんだから」と励まします。

ジョンインはジホの家に行くと、ジホに禁酒誓約書を書かせました。そして「違反したら結婚はしない」と告げました。

その後、ジホは「きっとお父さんも悩んでいるはずだ。ゆっくり説得しよう」とジョンインに提案します。ジョンインは「このままじゃいつまでもジホさんが悪者扱いされるから」と答えます。

ジホ「平気とは言えないけど、それで傷つくことはない。ジョンインさんが認めてくれてるからいい」と伝えると、ジョンインも「その通りね」と納得しました。

テハクはヨングクとギソクと食事をしているとヨングクに「君の娘とギソクを本当に結婚させるつもりか?」と聞かれてしまいます。テハクは「当人同士が決めることです。親が口出しできることには限度があります」と答えます。

ギソクは「せっかくこうしてご一緒できたので宣言します。ジョンインと年内に結婚します」と宣言してしまいます。その言葉に父親2人は呆気に取られてしまいます。

食事を終え、ギソクより先に外に出るとヨングクは「本当にギソクと結婚する気が?私は息子も信用してない。君の娘を信じられるか」と伝えます。テハクは「ギソクに何度も懇願されたからですよ」と答えました。

するとお互いに口論になってしまい、ギソクとヨングクの運転手に止められてしまいます。

ギソクはテハクを家まで送ると、ヒョンソンに「娘さんと結婚します。彼女のためです。ジホとはダメです。彼には少し悪質なところがありまして」とジホから写真のことで脅迫を受けたと伝えました。

翌日、ジホはジョンインから「母がジホさんに会いたいと」と聞かされます。ジホは承諾すると「ウヌを連れていきたい。いつかは紹介しないと」と提案します。ジョンインもその案を承諾しました。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>ある春の夜に最終回(第16話)のあらすじネタバレ&感想考察!


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