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100日の郎君様ネタバレ最終回考察!

100日の朗君様最終回【第16話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

100日の郎君様最終回のネタバレ!

左相キム・チャオンは世子イ・ユルに「戦争が始まった。邸下は捕虜になった民を救うべきです」と言ったが、イ・ユルはキム・チャオンの仕掛けたわなであると気付いていた。キム・チャオンはホンシム(ユン・イソ)のことを出し、イ・ユルを挑発した。イ・ユルはキム・チャオンを処刑すると言ったが、キム・チャオンは自分を処刑したらホンシムを殺すように手配していることを話す。

国王イ・ホは左相キム・チャオンに戦場へ行くように行ったが、キム・チャオンは邸下であるイ・ユルがいくべきだと主張した。イ・ホは反対したが、イ・ユルは戦場へ行く決意を父に伝える。これは左相と自分の問題だと戦場へ行くことを譲らなかった。

イ・ユルは父には戦場へ行く本当の理由は話してはいなかった。キム・チャオンは戦場にホンシムを連行すると行っていた。そのためイ・ユルは一人で戦場へ向かう。戦場へ行く途中多くの民が惨殺されていた。その瞬間、敵に襲われるイ・ユル。役人チョン・ジュユンが助っ人として来てくれていた。

左相キム・チャオンは武器を明へ送っていた。戦争の仕掛け人であることが明確となった。刺客からの手紙を読み、○城へ向かうイ・ユル。そこでキム・チャオンが待っていた。また刺客に囲まれるイ・ユル。しかし、周りに弓矢隊を配置していたので、刺客を降参させキム・チャオンを拘束させようとした。しかし、キム・チャオンは剣をとり、イ・ユルに立ちはだかる。結果キム・チャオンは弓を打たれて倒れた。最後にキム・チャオンは「私は絶対邸下が望むように無様に生きたりはしない」と言って紙をイ・ユルに手渡し絶命した。

昨夜の刺客カラの手紙はホンシムからであった。ホンシムを探すイ・ユル。ホンシムは幼い子をなだめていた。その姿を見ていたイ・ユル。ホンシムに近づき、イ・ユルは兄のことを謝った。そして「ユン・イソに戻れ」と言った。ホンシムは兄と話したことを思い出していた。そして、「邸下を不幸にしたのは私と兄かもしれません。私の事は忘れて下さい」と言った。イ・ユルはホンシムの本当の気持ちを聞きたかった。しかし、兄まで亡くしたホンシムは素直になれなかった。

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>>100日の郎君様最終回【第16話】のあらすじネタバレ&感想考察!



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