見出し画像

会ってみたらデカい人ベスト3

普段テレビで見ている芸人やタレントの方に取材などで直接お会いすると、イメージと違うなと感じることがあります。その中でたまにあるのが「大きい」というギャップ。

単純な体の大きさというのは映像では意外と伝わらなかったりするものなので、驚かされることはよくあります。というわけで、個人的に感じた「会ってみたらデカい人ベスト3」を発表します。

第3位:山里亮太さん(178cm)
これは有名な話ですが、山里さんは実際にお会いすると想像以上に背が高くて、顔も小さくてスタイルも良いです。南海キャンディーズというコンビとしては身長182cmのしずちゃんの隣にいるので、相対的に背が高くないように見えているだけで、実際にはめちゃくちゃ高いです。


第2位:新道竜巳さん(177.7cm)
馬鹿よ貴方はの新道さんも、相方の平井“ファラオ”光さんが184cmなので、相対的に低く見えているパターン。ラフな格好をしているのでキャラクター的に何となく背が高くない感じがしていますが、直接会うと相当大きくて威圧感があります。

第1位:フワちゃん(162cm)
身長がそれほど極端に高いわけではないのですが、フワちゃんは実際会うと「大きいな」と思います。背が低くないだけじゃなく、体つきも健康的でがっしりしているからかもしれません。どちらかというと見た目や動きを売りにしている方ですが、生で見るとちょこまかと動く系の面白さよりも、大きく躍動する系の面白さがあります。そういうところがプロレスラーにも向いていたのでしょう。

番外編:飯塚大悟さん
放送作家の飯塚大悟さんも、実際会うとものすごく大きいです。ウエストランドの井口さんと組んでお笑いナタリーで連載をされています。井口さんがあまりにも小さいので、誰が隣にいてもそこそこ大きく見えるため、飯塚さん自体が本当に大きいことがあんまり伝わっていない、という珍しいパターンです。