#OOMO
#UMMO

乙女座にあるウモ(英:OOMO、西:UMMO、仏:OUMMO)と言う惑星から来た知的生命体からの情報です。

彼らは1950年に地球に到着し、現在も地球人類を見守ってくれています。
(道徳的な宇宙種族達の暗黙のルールとして、まだ恒星間旅行のできない種族に対しては健全な成長を促すために、緊急の場合を除いて接触してはいけないことになっています。
下手に接触して技術を与えるのはよちよち歩きの子供に拳銃を与えるのと一緒なのです。)

2023年11月4日に、OriTau UIWIUTAAと題された4枚の画像が以下のアドレスでネット上に提示されました。

https://babelia.libraryofbabel.info/imagebookmark2.cgi?OriTau_UIWIUTAA:1

https://babelia.libraryofbabel.info/imagebookmark2.cgi?OriTau_UIWIUTAA:2

https://babelia.libraryofbabel.info/imagebookmark2.cgi?OriTau_UIWIUTAA:3

https://babelia.libraryofbabel.info/imagebookmark2.cgi?OriTau_UIWIUTAA:4

以下は各画像に書き込まれた英文の翻訳となります。

OriTau UIWIUTAA:1

紀元前33,500年頃、オリオン座の恒星を周回する巨大惑星の月で、ある技術文明がその周囲の広大な領域を探査する能力を獲得しました。

船は遅く、最も近くのかろうじて進化を遂げた隣の星まで到達するのに数十年かかりました。近隣の星のひとつもまた、進歩への道を歩んでいました。彼らは力を合わせることで、質量と空間の次元を局所的に切り替えて移動する方法を発見します。数十年の旅が数年になり、数ヶ月になります。

紀元前32,000年頃、彼らは地球に到達して探検し、ちょうどサピエンスの出現とネアンデルタール人が消滅するタイミングを目撃しました。しかし、この星はまだ彼らの興味を引いてはいません。

12,000年の間、オリオンの住民は繁栄し、無尽蔵だと信じていたエネルギーと資源を浪費しながら、緩慢な拡大を続けました。母星を消耗し尽くし、巨大惑星を消耗し尽くし、太陽を消耗し尽くします。枯渇した世界はもはや彼らには適しません。

他の遠い星から食料資源を持ち帰ることで、衰えた生態系を回復させようと試みました。しかし、タンパク質の分子の組み合わせがあまりにも違いすぎるため、彼らの非常に特殊な生体を維持するには適さないことが判明します。彼らは適応しなければなりません。タンパク質を合成するのです。

移送できる資源は水と腐植土だけです。しかし、この後者の資源は希少で採取が難しいのです。近隣の後進民族は、泥沼からこの資源を採取するために、くびきをかけられています。

彼らはまた、生態系を思い通りに変化させることで、原始的な生命体を持つ他の世界に自らを定着させようと試みます。しかし、その試みはことごとく失敗し、最も脆弱な生態系を破壊してしまいます。唯一成功するのは未開の星で、その星を存続させるためには水と腐植土も持ち込まなければなりません。

多くの努力の末、母星の存続をかけた闘いはついに自立した生態系を取り戻すことに成功しますが、太陽もまた衰えつつあり、この問題を解決できる可能性はありません。人口過密の巣に集中した住民たちは、すでに人が住んでいる惑星への移住を決意します。

OriTau UIWIUTAA:2

紀元前18,000年頃、オリオン座の領主たちは星々の隣人や仲間の友好関係を裏切りました。彼らの惑星を侵略したのです。生き残った者は変わり果てた惑星に移住して自由に暮らす機会を与えられます。他の人々は故郷の惑星のごく一部に閉じ込められます。新しい故郷は、HD 32923/牡牛座104番星周辺に位置する改造惑星 "SERPO"（"Second EBENs Race Point of Origin"）として知られています。起源は別の星座ですが、私たちはこの第二の種族をタウリアンと呼ぶことにします。

もう1つの惑星は、オリオン座の住民の中でも穏健な一派が植民地化したもので、彼らは近隣の住民を大勢引き連れて、共存を試みています。この惑星は、一角獣座にある恒星HD 50281の周りにあります。今だにとても不毛なこの惑星から、最初の諸侯があなた方の原始的な人々を奴隷にするためにやってきます。

2つの民族はまた、独自に進化した他の訪問者の侵略に直面しなければなりません。より精神的に進んだ者たちは、植民地主義的な欲求が止まります。またある者は押し戻され、探検家は排除されます。また、より好戦的な者たちは、自分たちの出身惑星を中心に再集中するよう強要します。両民族はいくつかの拮抗した派閥に分かれ、衰退の一途をたどりました。

紀元前4000年頃まで、タウリ人とオリオン人は地球の唯一の領主であり続け、特定の地域、中でもアブラハムが率いる神官と平和的国土分割協定を結んだ「肥沃な三日月地帯」を搾取していました。

この盟約が結ばれる以前は、神官たちは神々の従順な地球人の助手でした。残酷で住民から恐れられていた神官たちは、若者が思春期に達するとすぐに誘拐し、奴隷にしました。彼らは扱いやすさと体力の増強のために去勢されました。生殖能力を持つのは司祭自身とその後継者たちだけで、何十人もの従順な女性たちが後宮に監禁されました。

これは遺伝子の貧困化と望まぬ世代交代につながり、領主たちはこれに終止符を打たなければなりませんでした。犠牲の表現は、割礼に姿を変えて残りました。これは地球の宗教の創始行為の一つであり、後にオリオンの諸侯が（1964年の会議中に）地球に先住していたことを証明する文書の中で、証拠として示されることになるのです。

OriTau UIWIUTAA:3

地球は彼らの領土の外側の境界線にあります。他の種族が徘徊し始めますが、善意の種族もいれば、そうでない種族もいます。地球の植民地は次第に放棄され、弱体化した部隊によって監視されるだけとなりました。一隻の輸送船が南極大陸で墜落し、大気中に水蒸気の雲を発生させ、数ヶ月間地球全体を覆うことになります。酷寒の地域にあるこの船は、唯一メソポタミアでまだ活動している極点に到達した数少ない生存者たちによって置き去られることになります。1939年、ドイツの探検隊によって発見されるのは、まだ完全には活動を停止していないこの船です。

古代の神々は徐々に姿を消し、伝説と先祖代々の儀式だけが残されます。それは古代の力、防衛、アピールの物体について議論する古代の神官階級によって理由もわからぬまま受け継がれています。これらの物体の記憶はまだあなたの伝説に存在し続けています(パラディオン、聖杯、神秘的な杖、槍、剣など)。現在でも存在するものもあります。

あなた方に最も近い、ほぼ過疎化した惑星からの、あなた方の太陽系内の施設の監視とメンテナンスのサイクルは、今日まで、何世紀にも何千年にもわたって、10年ごとに続いています。他の訪問者は侵略を試み、最初は激しく撃退され、その後、相互の不可侵を約束した後に承認されました。地球は周辺民族に知られる訪問場所となりましたが、交流の可能性はありません。地球は、そこに降りる権限を唯一持つオリオン座の領主の影響下にあります。

地球は最も近い隣人よりかは幸運です。攻撃的な人々が少しずつ拡大し、あなた方に近い惑星をモラルなしに植民地化しており、主に魚座とくじら座に位置しています。彼らの攻撃は、オリオン座の領主たちが領有権を主張しているくじら座タウ星を周回する最も近い隣人にも及んでいます。彼らは、HD 191408星系から来た友人たちの保護の恩恵を受けており、その後、HD 165341星系からの人々が加わり、どちらも若いのですが、すでに技術的に非常に進んでいます。しかし、くじら座タウ星周辺のこの惑星は、敵対する種族の絶え間ない攻撃により、やがて征服されることになります。

OriTau UIWIUTAA:4

まさにこの時、私たちは長い「黒い夜」から抜け出し、急いで星々へと向かいました。残念なことに、私たちはくじら座タウ星の隣人であるその惑星から発する信号に向かうという過ちを犯しました。私たちの平和的な使命は侵略とみなされました。私たちの種族は知られておらず、オリオンの巨大な領主たちと非常によく似ていました。私たちの探査船は6人の乗員とともに破壊されました。

この悲劇的な出来事に関して私たち自身の理解の無さに直面し、HD 165341から来た友好的な隣人たちは、HD 693星を中心とする円形で数度の振り幅にある恒星帯を避けるよう私たちに勧めました。ウモから見ると、あなた方の地球はこの進入禁止区域内にあります。
私たちはこの指令に厳格に従ったため、これ以上の深刻な衝突を避け、1948年まであなた方の太陽系を訪問しませんでした。その日からのあなた方との交流については、すでに詳述したとおりです。

同じ頃、謎めいた、しかし非常に狡猾な別の種族もこの銀河系星域に現れ、同じく敵対種族に脅かされているHD 2151星の周囲に位置する惑星に住む新生文明の苦境に乗じて、援助を申し出てきました。この謎めいた狡猾な人々は、グレイと呼ばれています。オリオン座の領主に公然と反対し、敵対的な征服者の敵であることを公言していますが、彼ら自身は征服者であり、平和的な植民地化に向けて大きな一歩を踏み出しました。

彼らは明らかに非常に素早く地球を発見しました。あなたの惑星は、敵対的な種族によって脅かされていたため、すでに近隣のいくつかの民族の緊密な共同監視下にありました。グレイは、無害な船を使用した平和的探査の権利を行使し、また、核時代の前夜でありあなた方自身が危険であったため、保護を申し出ました。

1941年、グレイが関与する最初の事件が発生し、物質的および人的損失を引き起こしました。カモフラージュされた（おそらくタウリアンの）船がグレイの船に発砲、最初は逃がしましたが、衝突しました。実際、グレイの船は逃走したのですが、160kmほど南のケープジラード（ミズーリ州）に墜落しました。

補足

以下、訳者による補足です。

これらの情報は世界中のウモ研究者が長年、開示を求めてもなかなか教えてはもらえなかったものです。

それが今回、まとまった形で開示されたというのは、現在の地球が彼らから見て情報を開示せざるを得ないほどの厳しい状況になっているとも考えられます。

X(旧Twitter)の@312_oayや@oyagaaayuyisaaの過去のツイートを総合すると、

紀元前32,000年頃にオリオン人が地球に到達、支配者となります。

その後僅かな監視部隊を残して、地球を離脱。

1954年に合衆国政府とロズウェル・グレイ間にて秘密裡にグリーダ条約が成立しますが、地球の領有権を主張するオリオンと、バチカン、イスラエルの反対により反故となります。
(旧約聖書の神、エロヒムは実際にはオリオン種族であり、その事実から、古代より地球の支配者はオリオン種族であり、地球の領有権はオリオンにあるとの主張が通ったのです。)

1966年、地球、オリオン種族、グレイの三者間による新たな条約が成立。

その内容は、
60年後の2026年に宇宙人の存在を地球人類に開示し、
120年後の2086年には宇宙種族の地球入植完了というものです。

尚、入植に際しては、「入植者1人に対して地球人が2000人」になるよう、地球人口を調整しなければなりません。

オリオンとロズウェル・グレイは敵対しており、双方による地球の分割統治はありえません。
どちらか片方と条約を履行することとなります。

ウモの情報から推定すると、それを決めるのは地球側に委ねられたようです。

それは国連原加盟国の内の25ヶ国の投票で決めることとなりました。

その内、ユーゴスラビアが解体して投票権を失い、残った24ヶ国はオリオン派の国が12ヶ国、グレイ派の国が12ヶ国、12対12のタイとなりました。

大雑把に言ってオリオン派は主にNATO諸国、グレイ派は主にBRICs諸国です。

この引き分けの状況を維持して条約を回避する手立てもあったのですが、
その後、戦争により国が混乱したウクライナが投票権を喪失、23ヶ国はオリオン派10ヶ国、グレイ派が13ヶ国と変動しました。

研究者の中には、オリオンが巻き返しを図るために、次はトルコとイランを戦乱に巻き込み、国を混乱させて投票権を失わせるのではないかと予測している人もいます。

まるでオリオンとグレイによる、地球をチェス盤、各国を駒にした国盗りゲームです。
しかし、そこで血を流しているのは大勢の地球人の犠牲者なのです。

2026年に宇宙人情報が開示されれば世界はパニックへと陥るでしょう。

地球人類80億人、少数派のエリートたちがそのパニックを抑え込むには大き過ぎる数字です。

戦争、災害、疫病、飢餓…、あらゆる手立てを使ってくるかもしれません。
もうあまり時間が無いのです。

私たち一人一人が戦争、そしてエリート達が勝手にオリオンやグレイといった非道徳的な宇宙人と結んだ条約に対してはっきりと「NO」を突きつけねばならないのです。

地球で生まれた生物の魂は、地球の集合意識に属しています。

肉体の寿命が尽きれば、魂は地球の集合意識に戻り、時がくれば再び地上へ産み落とされるでしょう。

その時、次のあなたが産まれる未来はどのようになっているでしょうか？

自由に宇宙を旅する宇宙種族に教えを受けながら、地球人同士が共栄共存し調和する豊かな世界でしょうか？

それとも、去勢され、くびきをかけられ、家畜として労働を強いられる希望なき世界でしょうか？

全ては今の私たちにかかっています。

現在、X(旧Twitter)においてウモ星人のアクティブなアカウントとされる
OYAGAA AYOO YISSAA　@oyagaaayuyisaa と
312 ᴑ⍺𞤁 : alph⍺𞤁ᴑmega　@312_oay は
非公開アカウントとなっていますが、

Oyagaa-Oomo Network　@OyagaaOomo にて
上記二つのアカウントの動き(ツイート、いいね、プロフィールの変更)が、世界中の研究者によって逐一ツイートされています。

興味がおありの方はぜひ覗いてみてください。

尚、当記事のリンク、転載はご自由にどうぞ。拡散希望です。

原文

OriTau UIWIUTAA:1

Around 33,500 BC, from the moon of a giant planet, orbiting a star in the constellation Orion, a technological civilization acquired the ability to explore the immensity that surrounds it.

Ships are slow, taking decades to reach their nearest, barely evolved neighbors. One of the neighboring peoples is also on the path to progress.By joining forces, they discover how to travel by locally switching the mass and space dimensions. Decades of travel turn into years, then months.

Around 32,000 BC, they managed to reach Earth and explore it, just in time to witness the emergence of Sapiens and the disappearance of the Neanderthals. But your planet doesn't really interest them yet.

For twelve millennia, the inhabitants of Orion prospered, and continued their slow expansion while wasting energy and resources that they believed to be inexhaustible. They plunder their home planet, then their host planet, then their sun. Their exhausted world no longer suits them. Their race is gradually declining.

Attempts are made to restore their failing ecosystem by bringing back food resources from other distant worlds. But the molecular combinations of proteins, which are too different, prove unsuitable to sustain their very specific organisms. They must adapt. creating their own food by synthesizing proteins.

The only transposable resources are water and humus. But this last resource is rare and difficult to extract. The backward neighboring peoples are put under the yoke to extract it from their muddy swamps

They also attempt to establish themselves on other worlds, with rudimentary life forms, by transforming ecosystems as they wish. But the attempts all fail, one after the other, and irremediably destroy the most fragile ecosystems. The only successes are obtained on virgin worlds, but on which water and humus must also be brought in to make them viable.

After much effort. the struggle for the survival of their home planet finally succeeds in restoring a self-sustaining ecosystem, but the sun is also fading, with no possibility of solving this problem. The inhabitants, concentrated in overpopulated hives, decide to emigrate to already inhabited worlds.

OriTau UIWIUTAA:2

Around 18,000 BC, the Lords of Orion betray the friendship of their stellar neighbors and associates. They invade their planet. Survivors are given the opportunity to emigrate and live freely on a transformed planet. The others are confined to a small part of their home planet. The new home is known to you as "SERPO" ("Second EBENs Race Point of Origin"), a reformed planet located around HD 32923/104 Tauri. Although originating from another constellation, we will call this second race the Taurians.

Another reformed planet is colonized by a more moderate fringe of Orion's inhabitants, who take with them a large contingent of their neighbors, in an attempt to live together. This planet, closer to you, is located around the star HD 50281, in the constellation Unicorn. It is from this still very arid planet that the first Lords will come to enslave your primitive peoples.

The two peoples also have to face the incursion of other visitors who have evolved independently. Some, more spiritually advanced, force them to stop their colonialist impulses. Others are pushed back and their explorers eliminated. Others, more belligerent, force them to refocus around their planets of origin. The two peoples, divided into several antagonistic factions, began their inexorable decline.

Until around 4000 BC, the Taurians and the Orions remained the only Lords of Earth, exploiting certain specific areas and among them the area of the "fertile crescent", where the Benign incision Pact was concluded with the priests, led by Abraham.

Before this Pact, priests were the servile earthly assistants of their deities. Cruel and feared by the populations, the priests kidnapped young men and reduced them to slavery as soon as they reached puberty. They were castrated to increase their docility and strength. The priests themselves and their male heirs were the only ones capable of reproducing, with dozens of submissive women at their disposal, locked in seraglios.

This led to genetic impoverishment and unwanted generational reduction that the Lords had to put an end to. The sacrificial gesture remained, but was transformed into circumcision. It is one of the founding acts of terrestrial religions which will be given later as proof in the documents attesting to the anteriority on Earth of the Lords of Orion (during the meetings of 1964)

OriTau UIWIUTAA:3

Earth is then at the outer border of their territories. Other races begin to roam around, some benevolent, some much less. The terrestrial colony is gradually abandoned, just monitored by a weakened contingent whose poorly maintained ships end up falling into disrepair. One of the transport ships crashes in Antarctica, causing a cloud of steam in the atmosphere that will cover the entire globe for several months. This vessel, located in too cold a territory, will be abandoned by the rare survivors who reach the only still active pole in Mesopotamia. It is this vessel, not yet completely deactivated, which will be discovered in 1939 by the German expedition.

Gradually, the old gods disappear, leaving behind only legends and ancestral rituals, perpetuated without knowing why by the caste of ancient priests, who argue over ancient objects of power, defense or appeal. The memory of these objects still remains present in your legends (Palladium, Holy Grail, enchanted objects like sticks, spears or swords...). Some still exist nowadays.

From the nearly depopulated planet closest to you, the monitoring and maintenance cycles of the facilities in your solar system continue, every 10 years, over centuries and millennia, until today. Other visitors attempted incursions, first violently repulsed, then approved after mutual promises of non-aggression. The Earth becomes a place of visitation known to surrounding peoples, but without the possibility of interaction. It remains in the territory of influence of the Lords of Orion. the only ones authorized to descend there.

Earth is luckier than its nearest neighbor. An aggressive people are expanding little by little, colonizing without morals planets closer and closer to you, mainly located in the constellations of Pisces and Cetus. Their assaults reach your nearest neighbors orbiting Tau Ceti, also claimed by the Lords of Orion. They benefit from the protection of friends coming from the star system HD 191408, then joined by the people from HD 165341 both younger but already very technologically advanced. However, this planet around Tau Ceti will eventually be conquered after the hostile race's incessant attacks.

OriTau UIWIUTAA:4

It is at this precise moment that we emerge from our long Black Night and rush towards the stars. Alas, we make the mistake of heading towards the signals emanating from this planet, your neighbor of Tau Ceti. Our peaceful mission is considered aggression, our race being unknown and quite similar in appearance to that of the giant Lords of Orion. Our exploration ship is destroyed, along with its six occupants.

Faced with our incomprehension regarding this tragic event, these same friendly neighbors from HD 165341, recommended that we avoid a circular stellar zone of our sky, of several degrees of amplitude, centered on the star HD 693. From OOMO, your Earth appears within this exclusion zone.
We strictly complied with this directive, thus avoiding any further serious conflicting incidents, and avoiding any visits to your solar system, until your year 1948. We have already detailed our interaction with you from this date

At the same time, another tribe, quite enigmatic, but very sneaky, also appears in this galactic sector, taking advantage of the distress of a nascent civilization, also threatened by the hostile race, inhabiting a planet located around the star HD 2151, to which they offer help. This enigmatic and devious people are the ones you call the Grays. Openly opposed to the Lords of Orion, and avowed enemies of the hostile conquering race, although conquerors themselves, they were taking great steps towards peaceful colonization, as far as it could exist.

They obviously discovered Earth quite quickly. Your planet was already under the close and joint surveillance of several neighboring peoples, as it was also threatened by the hostile race. The Grays invoked their right to peaceful exploration using harmless ships, also offering protection because you were, on the eve of your Nuclear Age, a danger to yourselves.

In 1941, a first incident involving the Grays took place, causing material and human losses. unusual signals were detected by the Grays at Scott Air Force Base (Illinois, arousing their curiosity. A camouflaged (possibly Taurian) ship opens fire on the Grays ship, first causing it to flee and then to crash. Indeed, the Gray vessel fled but crashed about 160 km furthe south, at Cape Girardeau (Missouri).