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●お笑いマガジン『OWARAI NYLON』

CAELUM（カエルム）が刊行するお笑いマガジン『OWARAI NYLON』でライターを募集中。ニューヨーク生まれのファッションマガジン『NYLON JAPAN』のお笑い増刊号という位置づけ。昨年8月に第1号が刊行され、マユリカとママタルトがダブル表紙を飾った。ファッション誌の増刊らしく、ファッション企画が充実しているのが特徴。ちなみに『NYLON JAPAN』の戸川編集長はドラゴンズファン。

業務内容は同誌の記事執筆。誌面に登場するお笑い芸人への取材と記事執筆を行う。応募資格は「お笑いはもちろん、ファッションやアート、映画や音楽などのカルチャー全般が好きな方」「取材や編集、原稿執筆の経験が2年以上ある方」。

報酬は記載がないため一切不明。

詳しい応募方法などは公式X（Twitter）を参照のこと。2月26日（金）お昼12時締め切り。

●オンラインメディア「BuzzFeed Japan」

BuzzFeed Japanが運営するオンラインメディア「BuzzFeed Japan」でライターを募集中。時事ニュースをはじめ、クイズ、動画、芸能ニュース、レシピ、ファッションをはじめとする買い物情報などを配信する。硬いニュースは同社が運営する「ハフポスト日本版」が担当しており、こちらは柔らかめの記事が多い。

業務内容は同サイトの記事執筆。今回は「芸能・やわらかニュース」チームでの募集となる。芸能ネタやSNS、YouTube、ラジオ・テレビ、ポッドキャストなどで話題になっているネタをピックアップ、取材・記事化していく。応募資格は特になく、「こんな方と一緒に働きたいです！」として「芸能ニュース、インターネットが大好き」「少しでも時間があればSNSやYouTube、テレビなどのメディアをチェックしている」「本や活字が好きな方（「正しい日本語」を使うことができる）」など。ライター未経験者でも応募可能。

報酬は記載がないため一切不明。

詳しい応募方法などはウェブサイトを参照のこと。

●女性向けカルチャー誌『spoon. 2Di』

プレビジョンが刊行する女性向けカルチャー誌『spoon. 2Di』でライターを募集中。俳優やアーティストを取り上げる女性向けカルチャー誌『spoon.』の二次元版という位置づけ。アニメ、映画、コミックなどに関するインタビュー記事を取り扱う。最新号の巻頭特集は『天官賜福 貮』、Wカバー特集は『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』（アニメのほう）。

業務内容は同誌の記事執筆。取材・ライティングを担当する。応募資格は「編集・ライターの実務経験者」。記されてはいないが、当然ながら誌面で取り扱われているアニメ、映画などへの知識は必要となるだろう。

報酬は「経験やスキルを考慮し、応相談」。

詳しい応募方法などはウェブサイトを参照のこと。

●テック系ウェブメディア「Tech Team Journal」「paiza times」

paizaが運営するテック系ウェブメディア「Tech Team Journal」と「paiza times」でライターを募集中。「Tech Team Journal」は「テック」「キャリア」「マネジメント」についてのコンテンツを発信するメディア。「paiza times」はITエンジニア向け転職・就活・学習サービス「paiza」のメインブログという位置づけ。

業務内容は両サイトの記事執筆。応募資格は「プログラミングができて執筆ができる方」「執筆経験のある方」。執筆経験は個人ブログでもいいらしいので、ライター未経験者でも応募可能。「注意事項」として「『何を書きたいか』『何に興味があるか』を明確に持ち合わせている方」「18歳以上で報酬の受け取りが可能な方」などが挙げられている。

報酬は「1記事1万円（税別）より」。経験やスキルによって5段階の報酬制度があるとのこと。

詳しい応募方法などはウェブサイトを参照のこと。

●個人投資家向けウェブメディア「投資のコンシェルジュ」

MONO Investmentが運営する個人投資家向けウェブメディア「投資のコンシェルジュ」でライターを募集中。「複数の金融機関の口座に分散した資産を、独自の技術で収集・分析することで、誰でも簡単に資産運用を多角的に見える化できるサービス」がメインだが、そのほかに資産運用などに関する記事がラインナップされている。

業務内容は同サイトの記事執筆。「これまでのご経験を生かして、お名前と肩書きをだした専門家としてコンテンツ作成をお願い致します」とある。応募資格は「金融に関する専門知識と実務経験を有する方」「社内外メンバーと円滑にコミュニケーションできる方」。ライター未経験者でも応募可能。

報酬は「１記事あたり10,000円～42,000円」。

詳しい応募方法などはウェブサイトを参照のこと。

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