「広告とコンテンツの関係について考え続けたチョコレイトの答え」で一気に書いためも
CHOCOLATE Inc. さんの
「広告とコンテンツの関係について考え続けたチョコレイトの答え」に来ています。
皆ぶつかって答えなんてないと思ってる問題だけど答えってあったんだあ~
タイプも変換ミスもチェックしないし気持ちがむこうだったときはメモってないし時々私情はさんでるけど、いけ~
<ここから>
コンテンツ中途半端になりがち問題
売れない、伸びない、つまらない
■そもそもテレビCMが聞くとき
刷り込み侵透が有効なとき
CMで販路が有効なとき
商品がめちゃめちゃ強いとき
■そうじゃないとき、コンテンツが必要!
広告ブロッカーが1位
声 文字 紙 新聞座足 …スマホ(声=自発伝達=コンテンツへの回帰)
(バズマシーンで画像検索すれば最初に出る表、皆写真撮るタイム)
バズりたい!
バズの戦いつらい、バズって何になるのか
この時代、メディア環境で、瞬間風速で終わらずちゃんと広がって人を動かすのがコンテンツ
■越境とメディア特価
越境…漫画映画〇〇分断されたあらゆる知恵を融合させる
メディア特化 コンテンツはメディアに規定される。「人」がメディア化したときの形は!?
失敗覚悟の実験制作
一発大ヒットを狙ったオリジナルコンテンツ作り
実験の知見を活かしたクライアントとのなんだっけ関係作りとか
■本当の意味で人を動かすもの、人格=人間味=らしさ=ブランド
共感している、誰か(人格)と感情を共にしている
心が動かないとお金も動かない
(個人発でキャラ考えたりキーノート職人になった事例の動画タイム)
人が見えないと強烈な固定ファンになりづらい
人のファンはつきやすい、企画のファンはつきにくい
人と企画が完全にハマるとものすごく人はうごく
何をやるかも大事だがどうやるかが一番大事
■何を言うか以上に誰が言うか
Yモバ×ケミオの件、Yモバ公式のツイートよりファンのツイートの方が伸びた(ダイキン×ケミオもそうだそういえば)
(誰が、は必ずしもインフルエンサーではない、ふつうの誰かが熱量をもってひとに伝えたくなるコンテンツともいえるか)
人格を感じる度合い、愛着を感じる度合いは表現方法によって違う
企画・企業<キャラ<生身の人<人格
皆でアイデアを出して大きくするのではなく、独断で作って、それをみんなで育てる
■じゃあビハインドしてる企業はどうするか?
「らしさ」に立ち返る→らしさを拡張する
ブランドの言いたいことをタレントに言わせるのではなく、ブランドがタレントに共感し、クリエイションをスポンサーする
■アセットとして残る=瞬間風速で終わらない
新しい形のキャスティングもセット
■人格がにじむ10か条
(これめっちゃいい、顔つきを変えるとか、正直に言うとか、なんかリクルートの制作フレームみたい)
〇参加してもらう
制限を作る、シンプル、盛れる
<ここまで>
えっとやっぱりROIで広告と比較する方法論や答えはなさそうなので、いわゆる広告じゃ動かない、きちんと心を尽くしてリスペクトをもって、知恵を絞って、たのしく!お金を投下しようって話かなあ
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