二度目のアフリカ、ナミビアに行ってきました。
うまく言えないけど、ナミビアの大自然の中で、
心の奥底の感覚を思い出した感じ。

色々様々たくさん感じることがあったけど、
とりあえず写真で。

空から見た果てしなく広がる
広大なナミブ砂漠の砂丘に、
地球の生命を感じました。
なぜか、私は地球に許されていると
感じて涙が止まらなかった。

DUNE45
ナミブ砂漠の中で登頂が許されている
数少ない砂丘（デューン）の一つです。

ソーサスフレイ
ナミブ砂漠観光で一番人気の名所です。

デッドフレイ
厳しい自然環境が生み出した
枯れた沼の不思議な景色が広がっている

ヒンバ族
万国、こども達は愛おしい︎


後の写真は全てエトーシャ国立公園

朝方の国立公園は、どこまでもどこまでも
真の静寂が続いていて、動物の鳴き声だけが
どこか遠くから聴こえてきた。
本当の無雑音の世界が身体の芯まで染みこんだ。

サンセットは無条件で号泣︎。

みき

※この文章は2018年7月に書かれたものです。