大事な人とのお付き合いが終わって1週間。 いろんなことがあって、それは嬉しいことも、ずんと沈んでしまうこともたくさんあってまるでジェットコースター。たった7日とは思えないほどに。 でも誰かと一緒にいる時じゃ考えてこられなかった、自分に足りてない考えが、これでもかと入ってくる、いや、入れている。 自分の向上心がマックスで動いている。 毎日が学びで嬉しい。 もちろんもっと早く気付いていれば、救えた人がいると後悔も同時にするけれど。 申し訳なさとそれでもあの時の私を受け入れて
友達にもらった素敵な言葉書いておく まだ若いから アラサーとかになって その時落ち込めばいいと思うよ 大好きな人とお付き合いは終わったけど、この言葉をそっとしまって、まだ彼を想いながら、少しずつ前に進もうと思う。 彼が幸せで、私も幸せになれますように。 願うなら、いつかその道が交差したらいいな。それまでがんばろう。
noteを始めて半年ほど経ち、アクセスを見てみると、「くせ、その1」が2番目にアクセス数が多かった。 (1番目は一つ前の…ありがとうございます☺️) とはいってもちょびっとした数。 そのちょびっとした数がすごくうれしい。 というわけで調子をこき、その2を書いてみる。 友達と遊ぶ時は、楽しみなのに、 「なんか支度めんどくさいぞ…」となる。 これはあるあるなのではないか。 でも彼氏と会う時はまるっきり違う。 今日なんて集合4時間前に目バキバキ。 いや、さすがに早すぎるだ
忘れないよう、ここに自分への戒めとして残しておこうと思う。 笑ってるだけでいい。いてくれるだけでいい。 昨年の秋。私たちは息もぴったり合うようになって、相手のことを分かってる気がした。一緒にいる時間が楽しくて、一緒にいない時間なんていらないくらい。 そんな幸せに浸っていた私はどんどん相手に理想を求め、押し付けるようになった。 その通りにならなかったら泣いてしまっていたように思う。それだけ自分にも余裕がなく、彼は自分にとっての蜜だった。だからもっともっとと求めてしまっていた
サンボマスターのライブ映像を見た。 「君はいた方がいい。 君がいない方がいいやつなんて、 ふざけんな」 君はいた方がいい。 「私は『必要』がない」 仕事だって遊びだってきっと代替が効くし、必要だって言われたいけど、言われたら言われたでその言葉を信じられないと思う。 でも、 「君がいた方がいいよ、楽しいよ」 ってもし言われたなら。 人に言われるどんな褒め言葉よりも 嬉しいだろう。 「君がいた方がいい」 そう言われると人になれるように。
いつも新しいことを教えてくれて、視野を広げてくれる友達は、今日も変わらずまた新しい知見を与えてくれた。 「真面目だね〜」 と笑って、ぬるい気持ちの良い温度で話してくれる。私が熱くなって怒る時はいつも彼らがそのぬるさでわたしの熱を溶かしてくれる。 私にとってはすごく新鮮なことなのに、厳しく冷たくない「当たり前」として教えてくれる。説教でもないし、見放しているわけでもなく。ただ優しく包み込んで。 「カレー屋になりたい」 「友達がさ!」 「仕事がねぇ〜」 ただただ聞いて笑
目の前にケーキがあると、ケーキに目がいく。 大人っぽく本を読みにカフェに来たものの、店員さんのおすすめでコーヒーのパウンドケーキを買ってしまった。 ほんでもって本越しにケーキがある。食べちゃう。おいしい。「味変で生クリームもどうぞ」って言われたけど、もう2口目で味変に入っちゃう。 そういえば醤油ラーメンも、序盤で酢をたっぷり入れてすっぱいラーメンにするし、紅茶も最初からレモンを入れちゃう。 そういうところあるなぁ。