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AIと生きる~Cursorでアプリ開発 #4~

#3では、最初からやり直しをすることになってしまいました。コミット、プッシュでバックアップをしっかり取りつつ、進めていきます。

開発の続き

アプリを立ち上げてみる

flaskをデバッグモードで立ち上げると、エラーがある場合に下記のようなエラーメッセージが表示されます。

このエラーメッセージをCursorのチャットで確認すると、下記のように改善を提案してくれます。

後は、「エラー表示⇒チャット機能で修正」を繰り返してくと無事に表示できるようになりました。

まずは、合計4ページのhtmlを表示できるようにして、そこから、詳細な機能の動作確認と修正をしていくことにします。
初めてFlaskでアプリを作成したときは、表示させる段階まで2週間以上かかってたので、やり直したにもかかわらず、数日でここまでできてるのに衝撃を受けています。しかも、1日の作業時間も短縮されています。
APIがGPT-4Turboでずっとやりとりをしていて、$10使い切ってしまいそうな勢いです。ここからGPT-3.5 Turboに切り替えて、英訳も使いつつ、節約して進めていきます。

今日の体調

関節痛といつも通りの倦怠感で、頓服は飲まずに済んでいます。
こうなると、過集中気味になり、作業終了後の疲労感が強くなってしまいます。
ネガティブな感情は出なくなってきているので、そちらは順調です。


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