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劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」感想

 ※ネタバレをするつもりは無いがまったくしない可能性もゼロではないので注意


 今日、「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」を映画館で観た。内容自体は王道な展開で、ダメダメな主人公が問題を起こしてしまって、それを仲間と共に解決する話だった。
 原作についてはまったく知らなかったけど、なんか映画みたいなぁって感じで調べたら、たまたま見つけたので、今回見てみた。原作については1巻だけ読んで後はまったく触れていなかったから、正直、主人公サイドのキャラクターが多少わかるくらいの感じだった。
(なんか、文章能力が低いので、見ている最中に思ったことを書いて終わりにする)

以下見ている最中に思ったこと。(ネタバレの可能性有)
・途中で出てきた銀髪の翁って名乗ってたっけ?(たぶんチトセのおじいちゃん)
・フウカの後ろ姿が双葉杏に見えてしまう(出てきた年的にこっちの方が先)
・福山潤が演じたキャラ(キャラ名が思いだせない)は敵の精神攻撃時に出てきたけど、声が福山潤の時点で怪しいな(笑)。ただ、通常時に出てきたとするとそのときもCVは福山潤なのかな?(よくよく考えたら冒頭で出てきた気もする)
・ほうき壊しすぎ(笑)
・ほうきを出す魔法ってイメージ的にほうきを作り出す魔法だと思ってたけど、ほうきを収納するような魔法だったんだ。
・結城友奈は勇者であるも嗜んでいるから、「カリン」と聞くと、にぼっしーが出てくる。


劇場版公式サイト

ポプラ社サイト 

(追記)2023/4/1 22:01
第1巻の出版が2006年10月で、対象年齢が小学5・6年生くらいだから、自分はそう世代が違うわけではないはずだけど、つい最近まで存在を知らなったな……。女児向けっぽいからかな?


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