チャリのタイヤの空気が抜けていた山本です。どうも昨日の夜に嫌な予感がしてたんだけど、案の定抜けてて、ひーこら言いながら下北沢に行ってチャリ屋の空気入れ借りて空気入れたんだけどすぐにまた抜けて、こりゃいかんな、ってことで職場近くの別のチャリ屋に行ったらお休み。とりあえず明日また行くことにして、職場のいつも停めてるとこに置いて帰ってきました。まぁ、体重だろうなぁ、悪さしてるのは。痩せる気が今のところ全然ないんだけども。

ということで今日はこれを。正直な所、どうして知ったのか、とかも全く覚えてないんだけど、なんか感触として”見つけた！”って感じがすごく残っていて、もしかすると、その音/曲からすぐに好きになったというか、ある種の物語みたいなものから離れた所で惹かれたのが、当時の自分にとっては結構新鮮な感覚だったのかなぁ、と、今振り返ると思ったりします。なんたって、自主制作で映画作ってる時にこれとは別のものだけど曲を使わせてくれって連絡してるぐらいだからね（確か、自分たちの上映会で流す分には問題ない、みたいな返答をもらった気がする）。これも青春、です。