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脳科学す。

今朝は朝学に行けなかった
そのかわり
朝学で先生をしてくださる
ボランティア大学生の中の1人が

ボクの叔父さまを訪問していて
叔父さまを待つ間
脳科学の少しを教えて下さった

何度学んでも
知ってるようで

いざ現実になると
忘れてしまうのが
我々拙い者の習性

よくよく世間にきく
「ダイエット」
どんなに頑張っても
「何故」痩せないのか

答えは簡単です

「太ろう」と
自身がしているからです

無意識の意識で
自分の脳が「太りたい」
そう命じてるからです

自然の中で野生動物を
ごらんください

おなかがすいたら
食事をします

食事がとれない時は
やさぐれながら
探し求めます

狩りに失敗すると
飢え死にも覚悟です

肥満になりようがない

人間に飼育される
ペットとして生きる
動物は愛されるという
この上ない
喜びはあるのですが

一方健康被害を受けます

「与えすぎ」
栄養バランスの取れた
栄養たっぷりの食事を
どんどん与え
しかも家族中で
人の食べるものまで
与えてしまう・・。

肥満、糖尿病という
本来自然動物には稀な
病気に侵されます

医師が忠告すると
反省する飼い主は
まだいい

中には
ペットのエサなんて
とんでもない
家族だから
私達と同じものを
与えるのだ!という
愛情たっぷりすぎて
健康被害になってる
ことを気づかない
飼い主もいます

愛がゆえにといっても
これは
虐待にあたる可能性も
あるそうです

よく耳にする
動物虐待と云う案件です

話を戻すと
ダイエッターの多くの人は
「更年期」
「中年太り」
「これが普通」
「年寄りになると
太る」
「太りたくない」
「何食べても
太る」

と、言葉に出して
不満を伝えます

この言葉を音で
一番聴くのは
ご本人

文字をみても
わかるように
「痩せる」という
文字も言葉も無い

ですから
「痩せる」ことができない

人の脳は賢くて
目標達成すると
喜びます

「0.5キロ痩せる」
「運動で痩せる」
「食事で痩せる」

運動は少し
汗がにじむ程度を
週2度でもいいそうです

食事は
消化が良く
加工されていない食品
しかしタンパク質は
しっかり摂取

しっかり消化してから
眠るので
寝る前は食べない

食事の間隔は
しっかり消化する時間を
考えるのみ

脳科学からすると
食事はお腹が空いてから
これでいいそうです

食事は自然なものを
体内に取り入れることを
基本にして温度も
冷たすぎず
温め過ぎない
焼きすぎない

味付けも
濃すぎないこと
味に関しては
関西圏の県民の皆様の
「だし汁」利用の
味付けが
人間には
優秀だそうです

濃すぎること
甘すぎや
辛すぎは
健康被害を被るのは
誰にでもわかること

様々な病気を巻き起こし
中毒にもなりやすい

老化もとても
加速する

甘すぎる
辛すぎる
濃すぎる

ボクの親族の
40歳代以上のひとが
平均の人々より
10歳体内が若い
体力も若い

その理由は
やはり摂取してる
食べ物だ

すごく昔に
記事にしたのですが
ボクのおじいちゃまの
うちのひとりは
60歳を過ぎていますが
30歳代に間違われます

もちろん
素顔
毛染めもしてない
整形もしてない
服装もジャージに
Tシャツという
ありがちなスタイル

そういうことも
やはり食事かなと
常々感じていた

親族中
「汗」をかくような
運動は確実に
週2度以上ある

これは当然
仕事とは別だ

そしてよく食べる
よく笑う

ケンカも親族で
声に出して
してる

超仲良しだ


「いいね」というひとが
多いけど
そうじゃないんだ

親族の1人1人が
ご自身の家族のため
何よりもお子さんのために
「健康」のために

日々努力してるからだ
並大抵の努力じゃない

かなりのハードワーク
残業もある

普段はケチケチ
貯金や投資が趣味の
親族のみなさまは
「健康」には
惜しみなくお金もかける

これには
薬局で適当に
薬品を購入したり
ネットで市販薬や
ダイエットサプリなどを
購入したりとか

そういうことは
しないので
当てはまらない

「健康」にお金を
かけるというのは

食事選びだ

レタスやキャベツ
魚が値上がりしても

必要な食品は購入する

新しく新鮮な
自然な食品を購入

次に
「休憩」
「休日」
「休息」
のために
仕事での収入が減っても
かまわないという
お金の使い方だ

お金や仕事より
「からだ」を大切にしてる

持ってるお金を減らすのではなく
入ってくる収入を減らしてでも
「からだ」を大切にする

これは永続的に
仕事をするためにも
効果はある

質のいい
仕事を展開するうえでも
脳が疲れていては
何もできない

病気入院患者様で
手術や病気にも差があるけど
回復力が強く
蘇生してゆくパワーが
あるのは

「あきらめない」
ひとだと聞いた

「回復する」
「自宅に戻って
やることがある」
脳がそう考えてる人

「自宅に帰りたい」
では帰れなくなってゆく

「帰るには
どうしたらいいか」
と考えると帰れる

と、聞いた

ボクはコロナ禍で
親族を数名失った

「家に帰りたい」
みなそういった

ICUにいたひとりだけ
蘇生した

違いはなんだったか
ICUにいたひとは
ICUで言った

「帰ったら
すぐ鉢の植え替え手伝って」

「え?」

「時期を逃しちゃうのよ」

ボクらは
なんと呑気なことをと
驚いたが

それこそが
ひとのもつ
「生きる希望」

頭脳は生きようとしてる
自然治癒
蘇生しようとする
自然の力

亡くなった
親族は
そのひとより
元気だった

けど会いに行くと
「もうダメだ」
「遺言だ」
「遺書だ」と
さまざま死への準備

きっと脳は
死へと準備したのかも
しれない


ちなみに
ICUからの復帰した親族が
一番高齢だった

そう学んでると
ふと理解できた

ボクらは生きる限り
闘ってる

体内の中で
雑菌と闘う菌があったり

自分の精神の闘争だったり

闘いの無い日は無い

戦争など全くしなくても

日々闘い続け
勝ち続けなければいけない
理由が生命にはあるのだ

病気との闘い
苦難との闘い

戦争するほどヒマじゃない

個々自分たち家族や
仲間の健康を守ったり
地域を守るための
闘いがある

自然災害から
命を守る闘いがある

断じて勝たなければ
いけない

勝ち負けをいうと
すぐに
「勝たなきゃいけないの?」
聞かれるが

「勝たなきゃダメです」
勝負は真剣です

自分自身を安全地帯に
置いて
「勝たなきゃいけないの?」
これは負けです
卑怯です
遠吠えです

今まさに
命の危険にさらされ
手術を受ける友人は
病魔と闘っています
「勝たなきゃいけないの?」
そういいますか?

「勝つ」のです
「勝たなきゃダメです」
「あなたの病は治る」
「完全完治という
勝利をするんです」

「負けてもいい」という
勝負はありません

自分の大切なひとが
生きるか死ぬか
生死をかけた闘いに
挑んでいても
「勝たなきゃいけないの?」
そういいますか?

もちろん
お察しのとおり
負けることもあるでしょう
勝てない日もあります

あります
しかし最後まで
「最期まで」
闘うことが常です

自身の「脳」を
コントロールできるのは
自分自身だけです

日々の闘いに
どうか勝ち続けてください

勝ち続けるには
常に闘いには
真剣な準備

勝っても勝っても
万全の準備で
ケガや事故のないように
リラックスして
日々取り組んでゆくことです

病気やケガで
お悩みのみなさまには
特に日々連勝をお祈り申し上げます

誰がどんな反対しようが
邪魔しようが批難されようが

ボクはみなさまの
「絶対勝利」
「完全完治」を
生涯をかけて祈り続けます

また
経済苦
仕事が決まらない
などの
生活苦のみなさまの
「借金完済」
「生活保障」を
全力で応援するため
祈ります


とことん人生の
底辺まで
おちて
苦しんでる
状況のひとが
どれほどたくさんいるか
ご存じですか?

その方々の前でも
「負けてもいい」という
発言をきかせますか?

生きる希望を
持ち続けてください

人生において
大勝利をなさってください

頭脳に
「絶対勝利」
そう聞かせてください

心身ともに健康に
穏やかにする
一番は頭脳に刻むこと

「生きる癖」
「平和の癖」
「勝利の癖」
「安心の癖」

生きる限り
闘い続ける
「世界平和」を発言続ける

ボクは断じて負けない

どんな困難が邪魔をして
襲い掛かっても

ボクは世界中のキミを守る

そのために
たくさん難が襲ってきても

キミのためなら
喜んで迎えうつ

望むところだ

キミは勝てる
その病気は完治します

キミは勝つ
その悩みはすぐ解決します


地獄のような苦しみは
瞬間にスパッと消えます


ゆめゆめ疑うことなかれ

自分の頭脳の
広大無辺の能力の
素晴らしさを
信じることです


今朝の学びは
まるで魔法の念力みたいで
とても楽しかった




























読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました