映画千葉マリーンズ2023を観て

元旦で、1340に木更津の映画館でメニューを見たらmachineと書いてあったタイトルがあってそれ以外は子供向けの映画っぽかったので、チケットを購入し、烏龍茶のファンのLサイズとポップコーンの味ハーフハーフを買って、シアターに入ると野球のドキュメント映画だった。
一緒に見にきた社長はマリーンズで海軍の映画だと思っていた。
監督が何も考えていないように見えて、これは本人に指摘した方がよいのか、指摘しない方が良いのかを考えていて、一応考えているんだなと思った。
私が監督なら、データを徹底的に取って、好調不調をデータで見るようにすると思う。
一人一人の選手の課題は一体何なのかなどリサーチしていきたいと思った。
バッファローズの選手の分析が足りていないのではないかと思った。
いつもバッファローズには勝てないんだなと思った。
結構土壇場で強いチームなんだなと思った。
心理的なものはどうやったら試合中に良い流れに変えられるんだろうと思った。
試合の演出を考えている人たちの視点が面白かった。
勝つ流れをつかるために、観客と一緒に作っていくコールなどを考えていて、面白そうだなと思った。
選手が意外と歓声って大きいんですと言っていて聴こえているもんなんだなと思った。
コーチングやメンテナンスに携わるのはとても楽しそうと思った。

私は経営分析などで管理職の人を働かせても逆ギレされだけなので、碌でもない人に指摘してなにもプラスにならないなら、分析して誰かの役に立つような仕事をしたいなと思った。

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