ケルガウロス

大学4年生です。 出だし遅れすぎですがポートフォリオ作って就活します() 理解せずに…

ケルガウロス

大学4年生です。 出だし遅れすぎですがポートフォリオ作って就活します() 理解せずにコピペする癖がついてるので、noteを活用して改善したいですね。

最近の記事

node.jsのアップグレード

nodeがどこに配置されているか確認 $which node/home/ubuntu/.nvm/versions/node/v10.24.1/bin/node インストール可能なnodeのバージョンを確認 $nvm ls-remote 指定したバージョンにアップグレード $nvm install 16.2.0 後書き私の環境の場合、上記コマンドを実行するだけでnodeのアップグレードができました。 しかし実は、解決するのに1時間くらいかかりました。 パッケ

    • bin メモ

      binコマンドを配置するディレクトリ 例えば which ls を実行すると /bin/ls が表示される。 つまり、/binにlsコマンドが配置される。 各binの役割/bin/usr/bin/usr/local/bin /binはcdやlsなど基本的なコマンドが配置されている。 /usr/binはRPMで管理されるコマンドが配置されている。(よくわかってない) /usr/local/binには私たちがインストールしたコマンド(例えばnodeやnpm)が配

      • yum installでURLを直接指定してインストールする

        初めにyum install パッケージURL で特定のバージョンのパッケージをインストールすることができます。その際、URLの部分をどのように決定すれば良いか悩んだのでメモとして残します。 手順手順1、ベースとなるURLを見つける $yum repoinfoRepo-baseurl : http://ty1.mirror.newmediaexpress.com/centos/7.9.2009/os/x86_64/ 上記コマンドでベースとなるURLを見つけることができ

        • ブラウザから仮想マシン内のアプリサーバーにアクセスしたい(まだできてない)

          ローカルマシンから仮想マシンのサーバーにアクセスする方法はいくつかあるみたいですが、今回はホストオンリーアダプターの設定でアクセスを試みます。 Vagrantfileに以下の設定を追加します。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.network "private_network", type: "dhcp"end dhcpを指定することで、通信に必要な設定を自動的に行ってくれるようです。 $vagrant reloa

        node.jsのアップグレード

          Vagrant+VirtualBox メモ

          初めに「仮想環境 作り方」で調べて書かれた通りにコマンド打ち込めば仮想環境は作れるますが、多少は理解もしておきたいですね。 Vagrant+VirtualBoxとは virtualbox→仮想化ソフト vagrant→仮想環境を操作するソフト つまり、virtualboxで仮想環境を作成し、vagrantで操作する。 virtualbox単体でも仮想環境の作成・操作はできるけど、vagrantで操作したほうが便利らしい。 Vagrantfileとは仮想環境の基本設定を記

          Vagrant+VirtualBox メモ

          ruby復習 めも

          シンボル文字列と同じように使うことができる。これらは全て同じものを表す。 {"name" => "doi", "age" => 20}{:name => "doi", :age => 20}{name: "doi", age: 20} シンボルは再利用できるが文字列は再利用できない シンボル: 一度生成すれば再利用できる 文字列: 利用するたびにメモリ上に新たに文字列が生成される メソッドの返り値def add(a, b) return a + bend ret

          ruby復習 めも