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大きなおっぱいと大きなおっぱいを利用したあの性行為に魅入られてしまった愚かな男です。

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大きなおっぱいと大きなおっぱいを利用したあの性行為に魅入られてしまった愚かな男です。

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現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女④ 終章

乳狂いにとってこれ以上ないパイズリ専用彼女だった。道行く男性の視線を捕えてしまう豊満なボディライン。足を踏み出すたびにたわむ爆乳とその二房が織りなす深い谷間。どこでもおねだりすれば大抵の要求には応えてくれるホスピタリティ。AV&風俗仕込みのテクニックをベースに、日に日に自分の弱みを研究されて絶頂までの時間が短くなっていく。一発入魂の私ですら2度3度とズリ抜かれ、Kカップによってハイレベルな快感を脳と股間に焼き付けられた。夜の公園や河川敷、温泉施設の休憩ルーム、集合住宅の階段。

    • 超乳撮影コース 1夜目 3

      彼女が映像チェックをしている傍らで、Oカップデカ乳首に夢中でしゃぶりついているとトントンと肩をたたかれた。映像チェックが終わったらしい。問題なかったようでほっとした。起き上がった彼女に抱き着き、再び谷間に顔を埋めながら次のパイズリのおねだりをする。 「最後は膝上パイズリで…」 いつものですね。といった表情でニコリと微笑むと手際よく私の腰を持ち上げた。しかしそのまま太ももにお尻を乗せると腰がせり上がった体勢になってしまうので、安座のまま足を開いてもらってその間に腰を落とす。

      • 超乳撮影コース 1夜目 2

        デジカメの動画をチェックする彼女とその胸元で勝手に甘える私。エキセントリックで官能的な時間にのぼせそうになったが、ここで時間をかけすぎるわけにもいかない。また予約が取れるとは限らないからだ。とにかくこの90分でたくさん超乳パイズリを撮影したい。そもそも装弾数が少ないのでどのパイズリで射精すのかもきっちり目星をつけておく必要がある。色々撮ってはみたいがやはり何といってもシンプルな膝上パイズリ。これをきっちりと映像に収めるべきだと思った。しかし彼女の超乳でなければ成立しえないよう

        • 超乳撮影コース 1夜目

          ある日突然ビッグニュースが舞い込んできた。私が入れ込んでいた超乳嬢が、完全引退を間近にして撮影オプションを解禁したのだ。「国宝級の超乳パイズリを記録に残したい」と何度頭を下げても断られ続けてきた念願の夢が唐突に現実味を帯び、即座にスマホを手に取った。そして熾烈な予約合戦を勝ち抜き、対戦を明日に控えている。眠れない。禁欲のせいかどんな映像を収めるかを構想しているだけで射精しそうになっていた。 「あ、お久しぶりです!」ホテルのエントランスに現れた彼女は最後に会った時と比べてそれ

        現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女④ 終章

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女③

          タイトルに「彼女」と記載してはいるものの明確に付き合っていたわけではなかった。私は底なしの乳欲を満たしてもらうために、彼女は車や食事、その他遊びに付き合ってくれる相手として、互いに都合のいい相手だったんだと思う。パイズリカラオケはほぼ毎週。店側にマークされるくらい繰り返しKカップで射精し続け、結果何店舗かを転々とする羽目になったがそんなのは些細なことだった。 カラオケに飽きたら次はネットカフェに入り浸った。今では定番のスケベスポットかもしれないが、当時は今ほどしっかりした個

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女③

          五条恋 デビュー作 レビュー

          正直複雑な気持ちでした。密かに大好きだったアイドルがまさかAVに出演するなんて、ムスコは喜んでいたけれど私はやるせない気持ちでおっぱいです。「AV堕ち」という言葉があるように、たとえ本人が前向きな気持ちだと表明していたとしても、汚い大人に付け込まれてグラドルAVデビューのスキームに乗せられてしまった。そう邪推してしまったのは私だけではないはずです。我々の応援が足りなかったからこうなってしまったのかと後悔の念に苛まれ、予約が開始されてもすぐにポチることができませんでした。数日後

          五条恋 デビュー作 レビュー

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女②

          出会い 風のうわさでお気に入りのAV女優が某巨乳ヘルスで働いていることを知り、すぐさま予約の電話を入れた。当時は珍しいカップサイズだったが、どういうわけかそこまで人気があるわけでもなさそうで予約合戦になった記憶はない。しかし自分とはすこぶる相性が良く、とても充実した時間を過ごさせてくれる良嬢だった。なんていってもノリが良い。こんなおっぱいプレイをしてみたいという要求に対して微笑みながら「エッチだねぇ」と最後まで付き合ってくれる。この包容力も彼女の魅力の一つかもしれない。彼女

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女②

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女

          パイズリカラオケ 彼女からのリクエストで人気バンドのヒットソングを熱唱中、私の意識は別のところに気を取られていた。あま勃ちしてしまうのも無理もない。隣でリズミカルに揺れている大きな膨らみはKカップ。風俗でもなかなかお目にかかれないような爆乳がすぐそこで誘うように揺れている。現役AV女優と個室で二人きりなんて数週間前の自分からすると妄想のズリネタのようだが、この股間の滾りはまぎれもなく現実だった。 お待ちかねの間奏に入ったので目配せをすると彼女がブラウスのボタンを外し始める

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女

          はじめての母乳風俗 後編

          母乳ときいて一番やってみたかったこと。それは膝枕してもらいながらの授乳だった。早速思い描いていた体勢になってふるふる揺れるJカップの先端を見つめる。満を持してちゅっと乳首に吸い付くと、その様子を持参したビデオカメラで撮影してもらった。「すごいドアップだけど、もういい?笑」と問いかけるさとみさんの声がとってもママ味に溢れている。私がちゅぶちゅぶと乳首から母乳を吸い出す様子を眺めながら「うん…」「は~い…」「よしよし…」と色んなバリエーションで声をかけてくれるものだから、自分が本

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          はじめての母乳風俗 後編

          はじめての母乳風俗 中編

          今回指名した女性はさとみさんJカップ。私の母乳バージンをなぜ彼女に捧げると決めたのか説明しておこう。理由はいくつかあるが一番の決め手となったのは彼女のブログでの上品さだった。嘘です。それは二番目で本当の決め手となったのはブログの授乳服からぽろんと片乳を出した写真だ。ほっそりとした上半身とアンバランスなおっぱい。程よい色付きの乳輪。赤ちゃんに吸われて大きくなった乳首。ブログに綴られたテキストから伝わってくる人柄。これらを吟味した結果、当時の店には彼女以上の女性は居なかった。

          はじめての母乳風俗 中編

          はじめての母乳風俗 前編

          高校生の頃、好きな女の子がいた。名前は河田さん。当時スクールカーストという言葉は一般的ではなかったけれど、私も彼女もちょうど真ん中くらいのポジションだったと思う。なぜ彼女に惚れたのか。とにかく彼女が作りたい、そういう気持ちもなくはなかったが、今思えば学年で2番目に大きい推定Eカップのおっぱいが気になっていたに違いない。その子とは高校から大学在学中の数年間付き合うことになるがそれはまた別のお話。 とにかく私は10代後半からおっぱいに並々ならぬ探求心と好奇心を持っていた。それら

          はじめての母乳風俗 前編

          理想の超乳 黄昏編(6/6)

          突然口の中に広がった味。一瞬驚いたがこれまでの経験から即座に理解できた。知ってる味だ。部屋を薄暗くしていたのでわかりづらかったが、彼女の張りつめたデカ乳首から母乳が出ている。そんなバカなと確かめるように乳首の根元あたりの乳輪をつまんでみるとピッと飛沫が飛び散った。「ねえ、これ…」と問いかけようとしたが、彼女は吐息を漏らしながら顔を背けたままだ。私はそれ以上問うことはせず、邪念を振り払うように無我夢中で超乳にしゃぶりついた。美味しい。久しぶりの母乳の味。口を離して再度指でつまむ

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          理想の超乳 黄昏編(6/6)

          理想の超乳 再会編(5/6)

          連日のように指名していた頃に自分のアカウントは渡してあった。だから私がどんな人物なのかは指名したときの会話と、その某SNSのアカウントの投稿から伝わっていたと思う。そこから危険な人物ではないと判断されたのか、はたまた捨て垢でも教えた要求に応えたていにしておけば逆上などのトラブルなどには発展しづらいと判断されたのかもしれない。おそらく他の客にも渡している。安全だと判断した人にだけ今後もその超乳を提供し続けていくのだろうか。連絡先を貰って舞い上がるというよりは、そんな風に斜に構え

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          理想の超乳 再会編(5/6)

          理想の超乳 慰安編(4/6)

          とにかく指名し続けた結果、やはりそれなりにお互い気を許せる間柄になっていたのは間違いなかった。無論これは自分は客だからと言って強引なお願いをしたり横柄な態度を取らず、かつ求め過ぎず、煙たがられないギリギリのラインで好意を伝えてきたことが功を奏したのかもしれない。昼職の話、将来の話、趣味の話、彼女の恋愛相談。色んなことを話した。だがお互いのことを知れば知るほど反比例して即おっぱいというわけにはいかなくなっていくものだ。しかし彼女のホスピタリティとテクニックは引退と復活を繰り返し

          理想の超乳 慰安編(4/6)

          理想の超乳 恋愛編(3/6)

          それからというもの私は完全に彼女の長超乳の虜になった。これは比喩表現などではない。Oカップに金玉の底から恋していた。彼女の出勤情報に病的に敏感になり、平日週末問わず、何なら仕事の昼休み中でもお構いなく連日指名し「また来たんですか…」と苦笑いされたこともあった。それが彼女に近づける近道だと思い、消費者金融から借金をしてまで会いに行った。そして彼女に人間的に嫌われないように、男性として少しでも好意を持ってもらえるように、ベタな紳士を演じて彼女の勤務時間のちょっとしたオアシスになる

          理想の超乳 恋愛編(3/6)

          理想の超乳 乳欲編(2/6)

          この子は私の底知れない乳欲を満たしてくれるかもしれない。そんな期待を胸にふたりの時間が始まる。他愛もない会話をひとしきり終えるとシャワーを促されたので即座に裸になり服を脱ぐ彼女を鑑賞する。アウターをくぐり露わになった彼女のボディラインに目が釘付けになる。確かに体格は大きいしそこそこ肉感的ではある。しかし樽型体型ではない。そして何よりも驚いたのが見たことないような大きさのおっぱい。その誘うような動きにまるで猫じゃらしを目で追う猫のごとく釘付けになってしまった。柔乳とは異質の中身

          理想の超乳 乳欲編(2/6)