生まれてから1ヶ月ごろの変化 [パジャ美の成長日記]
どうも、サトパン(@3104punx)です。
生まれて1ヶ月を迎えてからは、ずっと家にパジャ美がいるので、お世話に忙しくてあんまり成長日記をかけてませんでした。
でも、変化があまりに早すぎて、そろそろアウトプットしないと忘れちゃいそうやなーと思って、生まれて1ヶ月ぐらい経った頃にみられた変化をまとめてみました。
夜、連続して寝るように
生まれてから1ヶ月経ったころの変化で、一番大きな変化がこれ。夜に連続して寝てくれることによって、一気に子育てが楽になりました。
それまでは3時間ごとにミルクをあげるっていうのを、夜中も含めてキープしてたので大変やったんですが、目安として1ヶ月経つと、夜は無理に起こさなくてもいいみたいなんです。
だいたい夜中の12時とかにミルクをあげると、次は朝の5時ぐらいまで泣かずに寝てくれるようになりました。
これはかなり大きな変化、というより大きな進歩でしたね。
無駄にペロペロする
舌をペロペロするのは、ずっとミルクが飲みたいよーっていう合図でした。
でも、1ヶ月目ぐらいから、ミルクの時間じゃなくても舌をペロペロするようになったんです。
目的は何なのかよく分かりませんが、舌をペロペロさせているときで機嫌の悪い時はありませんでした。
なんだか楽しそうに見える行動なので、かわいいなーって思いながら見てましたね。
手をしゃぶり始める
舌をペロペロするようになってからしばらく経つと、今度は自分の拳を舐めるようになってきました。
舐める手は決まって右手。自分で舐めてベトベトになった拳を顔にぶつけるので、右のほっぺたがテカテカになるんです。
最初はたまに舐めるぐらいでしたが、だんだん頻度が上がっていきました。最近やと、泣いたときに自分を落ち着かせるためにペロペロしてますね。
ちなみに、手を舐める頻度が増えてくるとともに、単純に舌をペロペロさせるのは減ってきた気がします。
手をペチンペチンする
前に紹介した、見えない敵との戦いの進化系なのかな。
楽しそうに手足をバタバタさせるときに、手をペチンペチンするのが見られるようになりました。柔道の受け身を取るように、手の甲をペチンと布団に叩きつける感じです。
ただ、このペチンペチンはちょっとの間だけしか見られない行動でした。最近は、空中で両手をバタバタさせてます。
この変化シリーズは今後も自分のメモ用に続けていきたいなーと思っています。過去にも何個か書いてるので、気になる人がいたら振り返って読んでみてください。
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