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2022.10.1

アカウントの名称が「鈴木」なのにはあんまり理由もありません。強いて言うとすれば、自身の苗字が日本の中でも多くいるという点で「鈴木」と共通点があること、そして匿名だからこそ自意識が薄まり気負わずに書きたいことを好きなように書けるというよさがある。偽名を考えて遊んでみるのが結構好き。郵便やネット掲示板、SNSにて名前考えて使ってみると、いろんなキャラクターに着ぐるみの皮だけ変身できるようで、気に入っている

「痛いなあ やめてくれ」という10文字の曲をつくったり、調子の悪い時にはどうトライしてみてもピリッとしてしまったり、大きなイベントの運営ってどうなってんだろうって裏側が知りたかったり、出先で知り合いの人に何人も会い鳥取県は狭いなあと思ったり、帰りに寄ったジョイフルでのドリンクバーの深煎りのコーヒーのえぐみが凄すぎて史上最悪のコーヒー体験だったこととか、鳥の劇場でお世話になっている人にどうしてか自分から話しかけることができないあの遠慮とか、思い起こせば数多のことがあったのだけれども今日は朝が早いうえに、どうしてか頭が痛いので寝ます


人の表現しているところって魅力的なんだよな、くすぐったくて、見たい

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