Palette(パレット)多様性×インタビューメディア

性のあり方やフェミニズム、性の知識や多様性についてのインタビューメディア。 6月の特集テーマは「#いのちとプライド」。「こうあるべき」を、超えて行く。Twitter→https://twitter.com/Palette_lgbtq

韓国×日本のフェミニストで考える、前に進むための「連帯」

文化的にも歴史的にも深い関わりがある韓国と日本。日本の若者の間でもK-POPや映画をはじめとする韓国の文化はとても身近になっている。
そんな韓国では、近年フェミニズムがとても大きな波を起こしている。フェミニズムをテーマにした小説が大ヒットし、人気アイドルもフェミニズムに関する発言を堂々としている。

何よりも強く感じるのは、女性たちが性差別に対して力を合わせて連帯しているということ。
性差別的な事

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LGBTQ+就活に成功した先輩と「自分らしく働くための就活スケジュール」を作ってみた

今年の就活のピークが終わり、7月になれば来年就活を迎える3年生は少しずつ準備をスタートさせる時期。通常の就活すらどう進めていけばいいかわからないことも多い中、LGBTQ+ならではの悩みも当然浮かんでくる。

「カミングアウトしたほうがいいのかな?」 「スーツ、どんなの着たらいいんだろう」…そんな風に。

私たちが今回話を聞いたのは、自分のセクシュアリティを尊重しながらも、しっかり就活を成功させたL

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性の知識をアップデート!パレットークVol. 1 開催レポ

6月8日(土)に開催された記念すべき第1回パレットークでは、性教育YouTuber・助産師のシオリーヌさんをお招きして、編集長合田とともに「性の知識をアップデート」のテーマのもとトークイベントが行われた。
会場は私たちPaletteが日々多様性について話し合いを重ねているオフィスの一角。この日は17名のお客様にご来場いただいた。

みなさんは、"性の知識"と聞いてどのようなことを思い浮かべるだろう

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メンズ浴衣を着てみて、私たちが感じたこと

夏祭りや花火大会。浴衣を着て出かけるといつもより背筋が伸びて、違う自分になった気がする。今年はどんな浴衣にしようかと考えたり、おさがりの浴衣を箪笥から見つけて大切に着てみたり。
私は今まで迷うことなくレディースの浴衣を着てきた。普段もレディースの洋服を着ることが多い私が、もしメンズの浴衣を着てみたらどんな風になるんだろう?そんな私は今回、編集長のあやと2人でメンズの浴衣を着て、浅草の街を散策するこ

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LGBTQ+と自我同一性|臨床心理士KANAが語る

72%。これはPalette編集部が独自に調査したアンケートで「自分は精神的に不健康だと感じる」と答えた人の割合だ。

アンケートはSNSを利用した簡易なものではあるが、「LGBTQ+に当てはまる」と感じる人のうち7割以上の人が自分自身を精神的に不健康だと感じているということがわかった。

この数字を「多い」と言い切ることはできない。一方で、10人に7人が「精神的に不健康」と感じていることにPal

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