飢えと挫折と考え方

飢え

10代の頃、常にお腹が空いてて満たされなかった。
その反動で20代から40代前半まで卑しく食べまくった。（満たされない気持ち）

挫折

高卒で就職して学歴社会に絶望し転職して過労死を目の当たりしてまた絶望し1年半無職の間、国の対応にまたまた絶望し誰も信用出来なくなった。
（人間&社会システムの不振）

考え方

子供のころからメカを書くのが好きでその参考にメカが出てくる本を読むようになりその流れで戦記を読むようになりそこから軍人の生き方に興味を持つようになりそこから元軍人の本を読むようになり、
そこから柘植久慶の本に出会い10年位ずっと読んでいて自分の思想の基本になっている大事なことを学んだ。（人の使い方使われ方、仕事の進め方、サバイバル術、共産主義が歴史もすべて破壊する等々）
約10年前、テレビの異常な韓国推しにおかしいと思い色々調べてたら電通が牛耳ってる事を知りマスゴミが信用出来ない事を知り2年前に電通がブームを作り出す事を調べていると、もっと大きな存在（D.S）がこの国どころか世界を支配してる事を知った。
おかげでコロナが注射を打たせる為にある事を流行る前から知ってて騙されずに済んで、毒を食べされられている事を知りフッ素、添加物、精製糖、精製塩断ち、小麦減らし、をしてシェディング被害が有るため週末にオートファジー（16時間断食）を初めて体重も減り（体重の10%以上）そのおかげで健康になり物欲が多少減った。
この茶番で先生と呼ばれる職業（医師、教師、弁護士、政治家等）はクズばかりな事にも氣づけた
（知識欲、氣づき）

まとめ

今の世の中でたまたま茶番に氣づけたおかげで今、生き残っているので事実を発信し、生き残って行ける人を助ける手助けになれば良いと思う。

victoryofthelight 光の勝利❗